長旅準備1〜スーツケース編

開設早々いきなりボリュームのあるエントリーを続けてやってしまった。
140文字制限の恨みつらみが一気に爆発したというわけではないのだが、根本的に扱う内容が違うので、うまく併用していけることを確信した。
ツイッターだとそろそろシメのタイミングに移らねばならない。
やはり短いなぁ140文字←ピッタリ140文字(笑)

全国ツアーやワールドツアーで百戦錬磨のチームVAMPS。
ツアー中は当然日常とは違う生活スタイルになる。

なんばハッチ10DAYS!と言うのは簡単だが、2日ライヴをして1日VAMPARKというスタイルが基本のVAMPSだと当日大阪入りで14泊15日、前乗りした場合は15泊16日といった行程になる。
2009年7月〜8月のVAMPS U.S.A.TOURでは25泊27日を、そして今年の4月にはアメリカ横断バスツアーでも偶然同じ日数の25泊27日の経験をした。

読者のみなさまにおかれては、そんな長旅を半日常としている我々にいろんな疑問や質問があるかと思う。
「荷物はどんなもの持ち歩いているの?」
「洗濯とかしているの?」
「いわゆるホテル暮らしってどうなの?」
「毎日飲んでるような雰囲気だけど本当に毎日飲んでるの?」

それこそ無数にあると思う。

将来みなさんもまた2週間の地方出張をするようなことがあるかもしれないし、もしかしたら何の因果か電波少年スタッフに拉致られてバスの旅をさせられないとも限らないし、「アメリカ横断ウルトラクイズ」が復活したので出場してみたらば予選を通過してしまうことだってないとはいえない。どんなことも可能性はゼロではないのだ。 
(※番組名を知らない人は申し訳ありません。15年ぐらい前の過激な番組と昭和時代の伝説のクイズ番組でした。こういう例え話で世代ギャップが出ちゃうんだよなぁ)

そんなことがこの先の人生で突如訪れても大丈夫!
このブログが役に立つかもしれない!「知っててよかった!」とそのときに思ってもらえるであろう強い使命感をもって、今回は「長い旅の準備」について語ってみたい。

まずはスーツケース。
メンバーやスタッフを見ていても大体みなさん同じ感じなのだが、日数によってスーツケースの大きさが変わる。
大まかに「大」と「小」の2種類である人がほとんどだと思う。

自分はいくつ持っているのだろうかと数えてみたら、大2個、中2個、小2個の計6個であった。
さすが細かく使い分けしているんだ!と思った方はまだまだ甘い。
実際はせっかく新しいのを買い換えたのにまだ古いのも使えるんじゃないかと捨てずにとってあるだけの貧乏根性丸出しパターンばかりなのであった(笑)
スーツケースはそのまま置いておくとかさばって無駄なスペースを占領するので、当然中にいろいろなものを詰めて保管をする。
そうなるといよいよ捨てる機会を失うという負のスパイラルに追い込まれるので、新しいスーツケースを買ったら潔く古いのは捨ててしまった方がよいと思ってはいるのだが…

ここ数年の基本はゼロハリのZERO AIRという軽量大タイプと、リモワの機内持ち込み可小サイズの2種類がメインである。

3泊以内の場合は小サイズで4~5泊以上が大サイズ。
では10泊とか20泊になる場合は?
基本的に大サイズより大きくなることはないのだが、背負うリュックのサイズが変わったり別送品(ツアー荷物に含める)といった手段をそれぞれにとるようだ。

中にはあくまでも小サイズのまま一ヶ月近くを乗り切るベテランスタッフもいる。
旅慣れた人ほど荷物が少ない、というのはおそらく本当の話であろう。

ちなみに今回の約一ヶ月のアメリカツアー時は、ほとんどのメンバーとスタッフが「大きめのリュック」を選択したのが興味深かった。
これからの生活のほとんどをバス車内で過ごし、同時にスーツケースは車内には持ち込めないとなると、必要なものすべてをなるべくコンパクトにまとめる必要がある。
となるとこれはもう必然的にコンパクトサイズを大きくするしかない!(笑)

みなさんも頭の中でシミュレーションをしてみてほしい。
当面の着替え、パジャマと普段着、歯ブラシやシェーバー、パソコンやタブレット、各種充電器やバッテリー、オヤツや酒のツマミ、ざっとこんなものだろうか?
たいしたことなさそうに見えるが、これらが案外かさばる。だがツマミは外せない。

ツアーに出る前に自宅で模擬パッキングをしてみたのだが、手持ちのリュックではとても対応できそうもない。
ツマミはともかくとして(笑)、やはり衣類がどうにも致命的にかさばる。
以前ネットで見かけた旅の技紹介で「パンツと靴下とTシャツをコンパクトにまとめる技」を見たことがあるが、移動日はサンダル、この日はシャワー浴びられず、といった流動的日程だとかえって日々を規定する方が不便になってしまう。

これは「旅行用の一回分使い切りパック洗剤」等にしても同じことがいえるのだが、いつどのタイミングでどれだけの分量を洗濯できるかわからない。
つまり「一回分」がその時その時で大きく変動するので、使い切りサイズはかえって不便になる場合が多いのだ。

というわけで僕は今回のアメリカツアー直前に大きなリュックを購入した。
ノースフェイスの40リットルサイズで、パソコンの出し入れが上からも横からもできたりパスポートなどの貴重品の抜き取られ防止策や防水防塵設計など、かなり本格的仕様のリュックを選んだ。
またノースフェイスは類似したデザインが多く、とにかく他人のものと間違えやすいので、抜かりなく限定カラーを選んだ。

アメリカツアー出発当日の空港集合時、「こんな大きなリュック背負ってきてみんなに笑われないかなぁ?」と思ったりしながら向かったのだが……
集合場所には僕よりもさらに巨大なリュックを背負ったギタリストとドラマーが立っていた。

それぞれ考え抜いた結論が一致したことを知ったときの感情。
悪くないものである。
2015年04月06日(月)
Jin Saito@jinxito
【裏日記】以前大阪30泊31日希望と半ば冗談で言ったのだけども、アメリカ25泊27日に行ってきます!がしかし、僕の旅行カバンは3泊以内かそれ以上かの二択しかなく…ギュウギュウに詰め込んで行ってきます! リュックまじ重いし…
p.twipple.jp/1ATzk

posted at 23:40:41
ありゃりゃ?
書き出してみたらば1回で収まりませんでした(^^;
文字数がちっとも減らないではないか!

「飛行機編」「ホテル編」「酒の肴編」 「暇つぶし編」ぐらいまで細分化しちゃうのだろうか?

毎日の更新はきっとできませんが、楽しみながら綴っていきたいと思います。