4月4日 ジャカルタ日記

ワールドツアーが始まった! まずはJAPAN NIGHT IN JAKARTA。
インドネシアの首都ジャカルタにVAMPSとして訪れたのはこれが2回目。

飛行機を降りた瞬間肌に感じる南国特有の湿気を帯びた熱気が好きだ。
しかし南国の極端に整備された冷房設備との気温差ギャップ。
タンクトップ1枚で過ごせる外とカーディガンを羽織る程度では寒くてやってられない室内。

今回のJAPAN NIGHT会場「カサブランカ」も冷蔵庫のようにキンキンに冷えている。 体感的には先日のゼビオアリーナ仙台と大差ないように思う。

最近は日本でも同様の傾向が強くなってきている気がするが、夏に凍えるなんて間違っていると思う。 何か良い方向に進むことはないものだろうか?

会場ではメンバー全員で震えながら「でも本番が始まればきっと熱くなるよね?」と思うことで寒い寒いリハを乗り切ったのであった。

そして本番が終わってみれば、やはり汗だくのメンバーなのであった。
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(ジャカルタファンのみなさんの寄せ書き)

↑「今回のワールドツアーを日記風でひとつよろ」とファンクラブ担当に言われて(もちろんここまでフランクな口調ではなかったけど(笑))試しにまず書いてみた日記である。

自画自賛するわけではないが、非常に短くまとまっていて簡潔な内容だと思う。
こんな感じのものを10個ぐらいイイ感じでつなげていけばお仕事完了!
となるはずであった。

しかし書いてるそばから不満が募ってくる。
短い!

※並行してInstagramのオフィシャルレポートも兼任していたのだが、インスタは写真が主体であり文章は添える程度のものでツイッターよりもさらに短い。
こちらは早々に頭のスイッチを切り替えて、即時性重視とした。
しかし写真を選んで短い文を作成し、それをマネージャーに送った後にコーディネーターが英文翻訳を添付し、それを日本の事務所にメールしたものがアップロードされるという手順は「即時性」という点では困難を極めた。
ツアー全体を伝える手段としては、まんべんなく手短により多くという手法もあれば、数カ所に限定して伝える手法もあるだろうし、もしかしたら1箇所だけに絞って徹底的なレポートをすることで全体を表現するやり方だってなくはないだろう。 

どれが正解ということもないだろうけれども、きっとファンクラブ会報という性質を考えれば、正解にもっとも近いのは「まんべんなくより多くを伝える」であろう。
だけども、自分はもっと精密描写をしたいと思ってしまったのだから仕方がない。 

結果ファンクラブ会報の日記は、濃い内容の日から3つを選んで抜粋した内容を編集するということになった。 

自動的に選んだ3日以外の大部分の日記はボツとなった。 
自分の判断で選んだものなので、残りの日記の内容は僕以外の誰も知らない。 

日記というものはその性質上、普通は公開するものではない。 
だがこのツアー日記に関しては、人格の内面であるとか魂の葛藤といった一般的な日記に書かれるような類のものは一切なく、公開を前提として書かれた記録的なものでほぼ占められている。 
改めて自分で読み返してみても「人には見せられないなぁ…」といった秘密の内容はまるっきり皆無であった(笑) 
そして、これはこれで第三者的にはそれなりに面白いのではないのか?と思ってみると… 多分きっとこれは面白い。 

VAMPSファンに限らず、約一ヶ月に及ぶアメリカ横断バスの旅に興味を示してくれる方も広い世界にはおられることと思う。 
そのまま埋もれさせてしまうのもなんだかもったいない気がしてきたのだ。 

このブログを始めようと思ったキッカケとなる大きな動機の一つである。 
今回はあえて原文のままの掲載をしてみたが、こういった短めの日記をベースに今後は肉付けをしながら2015年前半のワールドツアーを振り返っていけたらと思っている。

とはいえ、リアルタイムでもまたVAMPSの夏イベントなどが目前に迫っている。
昔のことをフラッシュバックしながらも現代に戻ることも多々あるかと思われるしゾンビについても語りたい(笑)
混乱なきようお付き合いいただけたらと願う。


目標は南米ツアーが始まるまでに全米バスツアーの回顧録を出し切ることである。
(うわ、言っちゃったよ。自信まるでなし(´_ゞ`)ちーん )