デンバー到着

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考えてみれば、いや考えるまでもなく、アメリカのこれほどの中央部に来たことは過去になかった。
強いて言えば南米に行くときにトランジットで利用したテキサス州ダラスぐらいか?
(飛行機の時間の関係上一泊したが特に観光もしなかったので印象は極めて薄い)

ところでみなさんはアメリカ50州のうちいくつぐらいの州名を即答できるだろうか?
有名なカリフォルニアやニューヨーク、ハワイやフロリダといった観光地、特産品から連想できるアイダホとかケンタッキー、テネシー、商品名や社名から思い付くジョージアとかテキサスなどなど。

だが50に届くにはほど遠い。
ネブラスカ州とかアーカンソー州とか、聞いたこともないような気がする。

知っているようで案外知らないアメリカ50州の名前だが、僕はあるボードゲームとあるニューミュージックのおかげでいくつかの州の名前を挙げることができる。

一つは「モノポリー」というボードゲーム。
German_Monopoly_board_in_the_middle_of_a_game
(https://ja.wikipedia.org/wiki/モノポリー)

世界的に最も有名なボードゲームだと思われるが、僕はこのゲームが大好きであったので、未だにこのコマの名前の多くを覚えている。
そしてそのコマの名称はアトランティックシティーに実在する(した)通りの名前であり、さらにその通りの名前の多くがアメリカの州の名前から付けられたそうだ。

結論として日本人ではあまり馴染みのないと思われるようなコネチカット、バージニア、イリノイ、ノースキャロライナ、ペンシルバニアなどの名前を小学生の頃から普通に知っていたことになる。
もっとも通りの名前が全て州の名前というわけではないので「セントジェームス」とか「ベントノール」といった、いかにも州の名前にありそうでない名前も多数含まれているのであまり役には立たない(笑)


もうひとつは南こうせつ氏の「オハイオの月」という曲の歌詞がぶっ飛んでいて、サビがこんな感じだった。

「♪コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナそしてオハイオ♪」

この歌詞に一体どんなメロディーがついているんだ!?と思ったあなたはインターネットを駆使して調べてみるのも良いだろう(笑)

この歌のおかげで小学生の時にアメリカ中南部の7つの州を覚えられた。
ちなみにこのあとに続く歌詞は、

「旅に来て 見上げる月 君も見てるかい?」

旅人とはロマンチックになる瞬間があるもので、自分も同じような思いをしたことが何度かある(*^^*)
がしかし実際は時差があるのでアメリカと日本では同時刻の月は見えなかったりだいぶ違う見え方だろうけどなーと突っ込んでしまう理屈っぽい自分が嫌いではない(笑)


こんな機会が訪れない限りは一生来ることもなかった土地だっただろうし、おそらくこのブログ読者のみなさんにしてもよほどの機会がない限りは訪れることもないのではないだろうか?
(よほどのクレヨンしんちゃんマニアでもない限りはパック旅行で日本を訪れた外人さんが埼玉県春日部市に来ることがないようにって春日部のみなさんすみません、僕の実家が近いので許してください(笑))

前回の移動行程日記でも同じようなことを書いているのだが、人生というのは面白く、そして旅と人生はどこか似ている。

VAMPSのノンフィクションロードムービーは絶賛継続中なのである。

デンバーに到着して前回からの流れ1625kmを走破したことで合計3010Km!

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こうしてみるとかなりの距離だが、アメリカ全体はまだまだ広い。

Denver3

日数的にもまだ8日目。
3分の1にも達してないではないか!

次回の第二次ワールドツアーまでにこのブログがニューヨークまでたどり着ける気がいよいよしなくなってきた(笑)

ま、いっか!(軽い)