時差ボケの脅威

ブラジルに入国して初日。
みんなで昼食を食べ、軽く買い物をしたりしてホテルに戻った。
昨日のブログエントリーをした後に2時間ほど仮眠をとってから夕食。
昨夜はブラジル名物料理「シュラスコ」をいただいた。

串に刺してグリルされた各種大きな肉の塊を目の前で包丁で削いでもらっていただくという、実に原始的本能を揺さぶるようなワイルドな料理だ。
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機械で自動的に肉を回転させながら炭火で丹念にグリルされている

肉好きには堪らない料理なのだが、ひたすらあらゆる部位を食べていると少しずつ感覚が麻痺していき、最終的には牛肉と豚肉の区別もつかなくなっていく摩訶不思議(笑)

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こんなワイルドな塊肉を目の前に置かれるという視覚効果も絶大で、思ったほどの量を食べられないのも毎回思うことである。
肉の奥にいる自他共に認める肉好きベーシストも後半はペースが一気に落ちていた(笑)

そんな楽しい夕食も終わり、ホテルに戻ると夜の10時半。
夜間外出は禁止されているので部屋に戻る。
お腹はすっかり満たされたが、まだ飲み足りない(笑)
そこで早速前回のツアーで知ったアイディア商品「パウチパック焼酎」を取り出す。
(コレを買うためにわざわざ結構な遠方まで車で行ったのは内緒だ(^^;)
最近焼酎は単純に1:1で水割にするだけの飲み方が美味しくなってきているので、旅先では実に簡単で都合が良い(笑)

軽く一、二杯飲んだらそこで急速に睡魔が襲ってくる。
典型的な時差ボケだ。
「食べたら最低2時間は寝ない」という吸血鬼式ルールを守れずにあっさり就寝することにする。
時差ボケなので仕方がないが、時刻は0時前。
明日は7時起床の8時半出発でサウンドチェックだ!

気合を入れてたちまち爆睡してたっぷり眠った充実感で勢いよく起床!

寝坊してないかな?と時計を見ると…12時半!
ヤベー!大寝坊したか!?
と速攻で目が覚めるが、部屋の外は真っ暗だ。

たった30分で起きてしまったことになる。
だがしかしこの充足感はなんなのだ?
典型的な時差ボケである。

こうなるとしばらく眠れないのはわかっているのでムックリ起きて読書をする。
iPadの中には眠くなるような電子書籍も入れてあるのですぐに眠くなるだろう。
…だが眠くなる気配は一向にやってこない。
明日の朝の起床時間がプレッシャーとしてのしかかってくる。
やはり寝よう。
部屋を暗くしてベッドに潜り込む。
考えごとをしながら思考をループさせて深く深くつまらないことを考える。
眠れないときの僕の儀式だ(笑)

2時間続けても寝られん!ヽ(`Д´)ノ

これ以上つまらないことを考えるのも嫌なので、あきらめて起きることにする。
夜中の3時半である。
今度は楽しそうなマンガを読むことにする。
手塚治虫「メタモルフォーゼ」、気になってkindleで買っておいた。
楽しいどころか結構な恐怖感を煽るゾクッする内容だった。

あ!なんか今度こそ眠れそう!

部屋を暗くして再々度ベッドに入る。
1時間経過。

寝られん!!ヽ(`Д´)ノ

あきらめてまた起きることにする。

時差ボケとはかくも恐ろしい現象だ。

今回宿泊しているホテルには立派なバスタブがあるので、眠ることをすっかりあきらめて温泉に入ることにする。
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いただき物の「薬用入浴剤 旅の宿」を今回の南米向けに厳選しジップロックに詰めて持ってきてあるのだ(^^) (みなさまいつもありがとうございます)
う〜ん、やはり最初は「草津の湯」でキマリだ!

ゆっくり浸かってからシャワーを浴びて、冷蔵庫の水を飲んで髪を乾かす。
午前5時半。

すっかりやることがない。
よし、ブログにこのことを書こう!

と決めて書き始めて今この時点で6時48分。
本来の起床時間が迫ってきているが、7時に起きてシャワーを浴びてゆっくり朝食を済ませて集合時間の余裕たっぷりの時間配分なので、だいぶゆっくり朝食を食べなければならないようだ(笑)

というか、本日2回目の6時65分が近いなぁ。
よし、リアルタイム日記ということでまたしても内容がないままアップしてしまえ!(笑)

と決めたのだが…いかん!また眠くなってきた!

時差ボケはまだ続く…(-"-)