にわかに前向き

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先週の土曜日、日帰り大阪の帰り辺りからどうもついてない。
「え?その程度?」というぐらい些細なことばかりなのだけども、ついてないなーと思うことが連発すると心が折れてくる。
地味についてない週末の出来事を列挙してみる。
○大阪も東京も大雨だというので傘を買ったが結局一度も開くことなく荷物になっただけだった。
○電車の接続がことごとく悪く、乗り遅れの連続で待ち時間がやたら長かった
○翌日の日曜日、某大型ショッピングモールに混む前にと午前中に行ったのに既に大混雑だった
○テナントで入っている某讃岐うどんチェーン店で注文しようとしたら前のお客さんが「この店のおすすめは?」とか「最近は何が売れてるの?」とか細かい会話というか質問を店員に延々とし始めてしまい自分に注文が来ずにイライラが募った
○やっと頼んだ「牛肉温玉ぶっかけ」の牛肉がちょっとしょっぱかった
○洗剤と柔軟剤をセットで買うのが目的の一つだったのに柔軟剤のみ売り切れていた
○駐車場の「お買い上げで2時間無料サービス」がなぜか適用されず600円払えと機械に言われ、後ろに車の行列ができていたので泣き寝入りせざるを得なかった
○帰りの表道が混んでいたので裏道に逃げたら工事中で狭い道にどハマりした
○シーツを買ったつもりが掛け布団カバーだった
○地味についてなかったなーと深酒をした挙句二日酔いしてしまった←
 
ついてない以前にただの言いがかりのようなものも含まれているが、そこは一つご愛嬌で(笑)
 
一つ一つは日常にありふれている地味なことだけども、短い間に(自業自得なことも含め)ついてないことが連続して起こると心が折れる。
出鼻の一つ一つをデコピン程度の力でくじかれているようだ。
恐ろしく能力の低い呪術師に呪いをかけられているような感じでもある。
 
しかしここはやはり自分のチカラで解決していかねばならない。
(そんな大げさなことではないのだけども(笑))
 

例えばこう思うのはどうだろうか?
上記10点のついてないことを全部ひっくるめた、鈍く重い威力のついてないことが1つ起こったとしたら?
 
ケチのつき始めと思われていたせっかく買った傘を開く機会がなかったのはむしろ幸運で、
「強風大雨の中で傘を開いた瞬間にお猪口状態になって壊れてしまい風に引っ張られて転倒した場所が水たまりで全身びしょ濡れになった状態の授業開始前」。
(実際僕が登校したちょっと後にバケツをひっくり返したような大雨が降ってきたのでタイミングが悪かったらそうなった可能性もなくはない)
 
想像しただけでも泣きたくなってくる(´Д⊂グスン
 
そんな誰の目からしても「それはついてなかったねぇ……」と言ってもらえる(笑)ような10倍ついてないことを回避することができた代わりに、10分の1ぐらいの地味なことがチクチクと起こって辻褄を合わせてくれている。
そんな神様の采配が今まさに行われているのだ!
なんとありがたいことか!
 
と思うのはどうだろうか?
 
そう思えば、にわかに元気が出てくる。
 
「にわか元気」と言うとその場だけの一時しのぎのような意味合いになってしまうが、間に「に」を入れて「にわかに元気が出てくる」と言い直すだけで随分と前向きになれるようではありませんか(^^) 
 
と、にわか前向きになってきた矢先に、
「今日も引き続き地味についてないことが起こり続けたらどうするんだ?」
と意地悪なことを言う人がいたら……
 
「学校に入った後に風邪を引き、帰りの新幹線の中で40度の熱が出て寒さに震えた挙句に…」とさらについてないことを想像することで対抗するしかないだろう。
 
 
とりあえず今日は予定されていた雑事をこなした後、布団カバーの交換と駐車場の返金を求めに再び同じお店に行ってくる。
牛肉はしょっぱかったので今日は塩豚温玉ぶっかけにしよう。
いや、二日続けてうどんじゃなくてもいいじゃないか。
 
にわかに前向きになってきた。