さよならZEPP福岡

また一つZEPPがなくなってしまう。
これまでもZEPP大阪、ZEPP仙台が閉館をしており、さらにZEPP難波はライヴが盛り上がりすぎという理由で出入り禁止を食らってしまったVAMPSである(笑)。
 
これまで様々な大きさのライヴハウス、アリーナクラスの大きな会場、国内外フェスや単独イベントなどに臨んできたVAMPSだが、メンバーやスタッフが口を揃えて言うのが「ZEPPクラスのサイズ感が一番演りやすい」ということだ。
 
小さな会場はそれはそれで観客との一体感やレア感などもあって盛り上がるのだが、機材が入りきらなかったり、パフォーマンスする延床面積(笑)が狭かったり、ひどい時は電源が落ちるなんてトラブルが起こったりしたこともあった。
 
また代々木体育館やさいたまスーパーアリーナといった大きな会場だと今度は観客席が遠くなり、イマイチなんというのか……ライヴ感を感じにくくなる。
意外に思うかもしれないが、会場が大きくなればなるほど緊張感は減り、ステージ上での孤独感のようなものが増す。
アイコンタクトするメンバーやステージ袖のスタッフが妙に遠くにいるように感じてしまうのだ。
 
そういったバランスの中でZEPPの大きさというのは、いささかジジくさい表現ではあるが、実に塩梅がいい。
 
ところで賢明なVAMPSファンのみなさんならばご存知であろうが、そうでない方のために簡単に説明をしておくと、日本全国にあるZEPPのサイズはそれぞれ異なる。
キャパ数で比較をしてみると、

 

ZEPP東京 2700

ZEPPダイバーシティー 2500

ZEPP難波 2500

ZEPP福岡 2000

ZEPP札幌 2000

ZEPP名古屋 1800

ZEPP仙台 1500(※2012年7月に閉館)
ん?ゼップのホームページで確認をしてみたのだが、意外にも名古屋のキャパが少ない。
イメージ的には東京の次ぐらいに大きな印象だったのだが……はて?謎である。
なお、同じキャパ数でも構造はどこも微妙に異っている。
  
 

また一つ、演りやすい会場が減ってしまった。
けれどもまたいつか別の場所に再建されることを信じて待っていたい。
 
ZEPP福岡の思い出を引っ張り出そうとパソコンに入っている写真を「福岡市」で検索してみたところ、そのほとんどが食べ物(主にラーメン)の写真ばかりで笑ってしまった。
 
といった事情であまりちゃんとした写真がなかったのだが、最後にZEPP福岡での思い出を振り返ってみる。
 
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2004/2/17(ヤフオクドームになる前)
 
 
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2012/09/05
 
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 2014/11/05(スーパームーン)
 
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2016/5/8