ゾンビ芸人

10月6日にオンエアーされた「アメトーク」を深夜に録画で見た。
 
常日頃「ゾンビ愛好家」を自称しているおかげなのか、やさしいフォロワーさん達が「今日のアメトークはゾンビ芸人ですよ」と定期的に教えてくれたおかげである(^^
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リアルタイムでは見られなかったが至福のゾンビタイムを過ごせた♪
 
それにしても出演していた芸人さん達の「まぁみなさん本当にゾンビが好きなんだなぁ…」と思わせる「俺が!俺が!」のテンションの高さに圧倒されつつも、「ゾンビあるある」に笑わせられ考えさせられ、そしてショートムービー「GEININ OF THE DEAD」の束のようなお約束感に納得をした大満足の1時間番組であった。
 
こういった番組の中で僕が毎回必ずガン見確認するのが「そもそもゾンビとは?」といった60秒ぐらいでそのジャンルを大雑把に紹介するVTR部分だ。
 
ブードゥー教の呪術起源から始まり「ナイトオブザリビングデッド」→「ゾンビ(ドーンオブザデッド)」→「死霊のえじき(デイオブザデッド)」という王道ロメロ3部作から、マイケルジャクソン「スリラー」に行き、ゲーム「バイオハザード」を経て映画「バイオハザード」をフォローしつつの「ウォーキングデッド」「アイアムアヒーロー」という、実に一点の曇りもないゾンビ歴史ダイジェスト!
 
さらに「サンゲリア」「ゾンビコップ」「ゾンビランド」「カジノゾンビ(未見)」「ゾンビーバー(未見)」「ZOOMBIE(未見)」などの作品をフォローしつつ、ゾンビ好きの芸人が好き放題ゾンビを語る。
 
 
未見のいかにもつまらなそうなB級タイトルが乱発されるのも嬉しい。
 
よほどココロに余裕のあるときじゃないとまるで見る気の起こらないそれらのタイトルをインプットするのも、こういった番組を通しての貴重な情報源でもある。
 
ゾンビーバーはスタイリストのTKMさんにも勧められているので渋々ながらも近日中に見なければなるまい。
 
 
B級ゾンビ映画の見方は、絶対つまんないんだろうなぁと思いつつも見てしまい「あぁやっぱりつまらない!」と思うのが正しい作法である。
 
amazonのレビューなどであまりにつまらないゾンビ映画なのに妙に高評価だったりするのは「自分だけこんなつまらない思いをするのはシャクだ。同好の士を巻き込んでこの残念感を共有したい」というトラップであることが多い(笑)。
 
そしてそのトラップに「し、しまったぁ!」と率先して引っかかってしまうのもまたゾンビファンの悲しいサガなのである。
 
誰かゾンビーバーを見る勇気のある方はいらっしゃいませんかぁ?(^^;
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さて、この番組の中で「もしもゾンビの世界観が現実になったら?」といったテーマで「もっとも最適な武器は?」というコーナーがあった。
 
ゾンビ愛好家の中でも度々議論される内容ではあるのだが、やはりゾンビ芸人のみなさんもそれぞれに思うことが異なるようで誠に興味深かった。
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(「ゾンビサバイバルガイド」はハイド氏に以前オミヤゲでもらった(笑))
 
 
僕が以前見た夢の中で「VAMPSのバックステージでゾンビ大量発生」というやたら臨場感のあるゾンビ夢があった。
 
しかし夢とは名ばかりのもので、僕の脳みそは「ゾンビ世界でもっとも最適な武器は?」という問いかけを「夢」というシチュエーションを通して僕に投げかけてきやがったのだ。
 
え?誰が誰に対して?
 
僕が僕に対してである(笑)。
 
忘れもしないそのリアルな夢の舞台は、現状の日本国内ではあるはずもない一通りの銃器が揃っているゾンビ映画の世界観をベースとするZEPP東京。
 
ピストルやライフルや近接戦闘武器が揃っているという設定のZEPP東京ではあるのだが、残念ながらそこには自衛官もいなければ元警察官もいない。
 
見た目は怖い人もいるけれども、殺傷ごととは縁遠い善良なミュージシャンである僕ら5人だけである。
 
「いきなり武器だけ揃っていても……」
 
という心境がまた妙にリアルだ。
 
しかも主な舞台は普段僕らが滅多に出入りしない接客ルームに使われている小さな部屋だった。
 
あまりに間口の狭い部屋に籠城する5人という既に閉塞感たっぷりの状況。
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各メンバーが選んだ武器が夢の中とはいえ現実でも割と近い選択をしそうで興味深い。
 
HYDE氏……サバイバルナイフ
K.A.Z.氏……ピストル
Ju-ken氏……ライフル
Arimatsu氏……マシンガン
JIN(僕)……ボーガン
 
昨日のアメトークっぽいのもまた興味深い。
 
僕がボーガンを選んでいるのは、これはもう完全にウォーキングデッドのダリルがカッコイイからであろう(笑)
 
無音で中距離の敵を仕留めるのに最適な上、矢を無限回収できる優れものの武器なのだ。
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だがしかし、ZEPP東京の接客ルームのドア越しの防御となると非常に扱いづらい。
リズム隊の選んだ武器に至っては論外だ。
 
音がデカすぎる。
 
ゾンビが爆音を聞きつけて楽屋の通路は一瞬でゾンビに埋め尽くされてしまうだろう。
 
また構えた銃口があまりにもドアに近すぎるし、至近距離でそんなもの発砲したら我々の方が危険だ。
強力な武器というものは扱いどころが非常に難しい。
 
夢の中でも「わーっ!そんなもの構えるなー!」と金切り声で制する自分がいた(笑)。
 
そんなわけでVAMPSの二人がもっとも限りなく正解に近い選択だと言えるだろう。
 
リズム隊の名誉のために言っておくが、あくまでも僕の見た夢の中の話であって、実際の彼らがデッカイ武器を選ぶかどうかはわからないが絶対選ぶと思う←
 

というわけでゾンビが好きな僕に餌を与えてはいけない。
たちまちガマンがきかずに食い(書き)散らかしてしまう。
 
本来ならF1日本GPに合わせてF1について語る予定であったのに(笑)
 
とりあえず今晩またアメトークをもう一度見てからゾンビーバーの配信情報を調べてみよう。
 
ゾンビーバー、やはりやや腰が重い(^^;