感謝感激!

昨日発売された『楽痩せ』ですが、『第0章〜理論武装編』がamazonの無料本ランキングで一気に2位まで行きました!
多くのタイトルひしめく中で、快挙としか言いようがありません!
これも多くのみなさんがダウンロードをしてくれたおかげです。
 
ありがとうございます!
 
現在も3位をキープしていますが、ランキングの傾向を見るとちょっとエッチな写真集のようなものも少なくなく、これはなかなかもって手強い相手と言えましょう(笑)。
ちょっと見てみたい衝動に駆られながらも、せっかく上位にいる自分のランクがそのクリックで落ちてしまうかも?と思ったら……と中々に器の小ささを露呈している自分であります(笑)
 
そして早速高評価のレビューを書いてくださったみなさん、ありがとうございます!
まさか自分がamazonレビューを書かれる側になる日が来ようとは思いもしませんでしたが、素直にとても嬉しいです。
 
是非とも2巻以降も、本人が思わずウキウキしてしまうようなレビューに限らず(笑)、素直な感想をいただけると嬉しいです(^^) 
 
 
『楽痩せ』ってどういうことなの?どんなことが書かれているの?
と思った方のためにダイエット開始前の第0章の内容を抜粋して転載する第3回。
今日は運動に目を向けた7番目のお話を取り上げてみます。
 
 

007・似て非なる「痩せる」 と「鍛える」
  
 みなさんが漠然とイメージする「痩せるための運動」とはどんなものでしょうか?

   ランニング、ジョギング、筋力トレーニング、水泳、ヨガ、ダンス、etc,etc…

 私自身のこれまでの運動に関して振り返ってみると、最初の頃は効率のよい運動法がよくわからず周囲に言われるがままといった感じでした。
可能なことから順番にこなしていったことを覚えています。
 中にはとても有効なものから、今思えば「なんでそんなことをしていたのだろう?」と思うものまで様々、改めて身体を動かすトレーニングの種類の多種多様、豊富さに驚かされました。

 そして「痩せる」ための運動と「鍛える」ための運動というものは、見かけこそ似ているものの、その性質は全く異なるものとなります。
 ただし何から何までがまるで違うというわけでもなく、類似点も数多くあります。

 第0章ではごく簡単な区別をして考えてみましょう。

 言うまでもなく「痩せる」とは体重を減らすことに対して、「鍛える」とは基本的には体重を増やすことになります。
脂肪を落とす「痩せる」と、筋肉を増やす「鍛える」は真逆の関係であると言えます。

 さらにザックリと区別をすると、痩せるための運動が「有酸素運動」に対して、鍛えるための運動は「無酸素運動」となります。
 ウォーキングや水泳などの一定のリズムで呼吸をしながらする有酸素運動に対して、ベンチプレスや腕立てなどの力を入れる瞬間に呼吸を止めてするのが無酸素運動です。
  
 では脂肪を落とすために特化した有酸素運動だけをすればよいのか?となると、これも一概にイエスとは言えません。
 最も効率よく脂肪燃焼しやすい身体を作っていくのに「筋肉」は欠かせない要素となってくるからです。
 筋肉を増やすことによって自分の基礎代謝をアップさせることこそが、体重を落とすためのカナメとなってきます。
  
 なにしろ基礎代謝というものは寝ている時でも食べている時でもカロリーを消費し続けるのですから、これはもう是非とも我が手中に収めたい大きな要素になります。


 ところで太っている方がまず落としたいと思う身体の部位はどこでしょう?
これは男性も女性も口を揃えてこう言うのではないでしょうか?
  
「お腹です!」と。
  
 個人差はあるにせよ、もっとも脂肪がつきやすく、どこよりも目立ち、なによりも醜いと目を背けたくなるのが、ポッテリとしたお腹だと思います。
そして多くのダイエッターがまず始めてみるのが「腹筋運動」なのではないでしょうか?
  
 私にしても例外ではありませんでした。
腹筋と腕立て伏せが筋トレの基本だと当たり前のように思っていました。
 しかし結論から言ってしまうと、ダイエットに必要な運動としての優先順位はどちらもかなり下位となるのです。
 腹筋や腕の筋肉というのは身体全体から考えるとあまりにも小さく、基礎代謝を上げるという目的からはだいぶ遠い位置にあるのです。
「だから一切する必要はありません」と言い切るわけではありませんが、優先順位は決して高くはないということは覚えておいてください。

 では一番効率のよい部位とはどこなのでしょうか?
意外に思うかもしれませんが、人間の身体でもっとも大きな筋肉は「背筋」です。
 漠然としたイメージではもっとも遠い位置にありそうな筋肉ではありませんでしたか?
背筋運動なんてそれこそ腹筋運動のオマケぐらいに思っていた方も多いかと思います。

 では背筋を鍛えればいいのか?となると、それもまた微妙な答えとなります。
背筋運動はどうしても鉄棒やダンベルが必要となるような専門的な動きを求められるからです。
 最も手軽な運動法にしても、うつぶせになって実感の湧かないトレーニングと向き合わねばなりません。
本書のテーマでもある「楽に痩せる」という手段からはだいぶ離れています。

 ここは断腸の思いで背筋運動第一という考え方は捨てます。

 では背筋の次に大きな筋肉はどこでしょうか?

 それは足全般、主に『太もも』です。

 あなたの太ももを見てみてください。

どうでしょうか?太いでしょうか? 
そしてその太ももは硬いでしょうか?柔らかいでしょうか? 

 もしもその太ももが均整のとれた細さになりつつ、適度に弾力のある美しい太ももになったらどうでしょう?
  
 そして下半身の筋肉は比較的つけやすく、特に太ももは「歩くだけ」でもかなりの筋力アップが期待できる部位なのです。
  
 太もも攻略こそが健康と見た目向上を兼ねたダイエットのカナメとなるのです。

 俄然ヤル気が起きてきませんか?