第3回『楽痩せダイジェスト』

『楽痩せ」の販売促進活動は続きます(笑)。
 
ところで「いよいよ本を出します!」と発表した時のテンションと比べて「ダイエット本です!」と宣言した時に明らかにテンションダウンした方はいらっしゃるでしょうか?いますよねぇそりゃきっと(笑)
 
そもそも太ってない人、健康といった話題に興味がない人、僕にそういったことを求めていない人、「そもそも本読むの好きじゃないしぃ写真中心のインスタが今主流だしぃ…」とダルそうに言う人はそれ以前にこの長文傾向ブログは読んでいないと思われますが(笑)
 
しかし本書『楽痩せ』は、太ってない人が読んでも面白いことがたくさん書かれています。
ダイエットがテーマとなっているけれども、それ以外のヒントも多く含まれているような内容なのです。
…こういった自画自賛をするのはかなり面映かったりもするのですが(笑)、とにかく読んでみてください!
 
「無料キャンペーン」の残り時間も迫ってまいりました。
第0章はキャンペーン終了後もkindle最低価格の99円での販売となりますが、今なら無料!
どうかこの機会を逃さずにどうぞ!
 
キンドルアプリのダウンロード方法などは「Kindleアプリの落とし方」(http://jinxito.com/2017/02/06/out-now/)でも詳しく解説をしていますが、早い話が『楽痩せ』のamazonページの「kindle無料アプリをダウンロード」リンクを押してメールアドレスを入力するだけで、あなたの環境に合ったアプリを自動選別してくれます。
なお、落としたkindleアプリでは本の購入はできないので、改めてブラウザー画面から無料購入手続きをしてください。
 
(読んでいただいた方のレビューも引き続きお待ちしております!)
 

さて、今日の「楽痩せダイジェスト」は『0-12・健康討論番組を斬る』という内容を紹介します。
わたしほどの年齢になってくると、もはやバラエティー番組に求めることといえば「健康」ぐらいなものです(笑)。
 
そして「健康ネタ」の3回に1回ぐらいはダイエットネタなんじゃないのか?と思うぐらいに、ネタの豊富さと「そんな専門家もいるのか?」と思うぐらい、こまかすぎる専門分野の数々に驚かされたりもします(笑)。
 
 
実はこの項目に出てくる「医学博士」に関して、実名を出そうかどうしようかさんざん悩んだのですが、やはり無難に出さないことにしました。
 
しかし結構いろんな番組に出ているこの先生なのですが、先日久しぶりにテレビでお姿を拝見してビックリ!
数年前と比べるとだいぶスッキリとした体型になっておりました。
やはり自分の体型では説得力がなかったと感じたからではないでしょうか?(笑)
 
当然毎日3食食べ続けて減量できたのか?という点が非常に興味深いところですが、詳細は不明です。←ちょっと気にはなっている
 

 
012・健康討論系番組を斬る

 前項で軽く触れた「糖質オフダイエット」について、ここでまず一度キッチリと解説してみます。

 糖質オフダイエットとは主に「糖質」という栄養素を食事の中から極力減らしていくダイエット方法のことです。
 糖質がもっとも多く含まれているのが炭水化物なので、別名「炭水化物ダイエット」とも呼ばれています。

 基本的な流れとしては、糖質を多く含む米やパンといった主食類、果物を含む甘いもの全般を制限していきます。
 これだけ聞く分にはそんなに難しそうでもなく、反論が殺到するような方法とも思えないのですが、この方法に押し寄せる否定的な意見は枚挙にいとまがありません。

 ここ数年の健康をテーマにした討論番組などでも炸裂するこの糖質制限の是非についてですが、討論のスタート地点がそもそもズレている番組も少なくありません。

 ズレた流れの中でもとにかく腹立たしいのが、「お米を毎日食べて健康な食生活を送りましょう」と言い切る医学博士やお医者様が、まるまるとお太りのケースが多いということです!(笑)
 確かに『0–02・痩せている太っている、健康なのはどっち?』でも述べた通り、真に健康な生活を過ごすのであれば、「ちょいポチャ」と呼ばれるような体型であるのが望ましいことは否定できません。
 しかし、「痩せる」というテーマを語るのに「健康」を盾にして、まるまるとお太りの体型で反論を仕掛けてくるというのはやはり説得力に欠けるというか、論点がズレているのでは?と思わざるをえません。

 また糖質オフダイエットと一言に言っても、その方法や制限の度合いはそれぞれです。
 完全に炭水化物を絶ち、全ての糖質をガマンするといった苦行のような手段(スーパー糖質オフ)もあれば、1日1食だけを制限するライトな手段(プチ糖質オフ)といったように、方法も多種多様です。
 反論側にしてもその辺りは実に言葉巧みな否定の仕方をします。
「長期間の継続はおすすめできない」「完全な制限には医師への相談を推奨」といった限定条件を設定した上で、かなり強い口調で反論を展開したりするのです。

 その辺りはよくよく討論内容を聞けば、お互いの陣営がギリギリの部分で論旨の破綻が起こらないようなコントロールをしていることがわかるのですが、ほとんどの番組ではどちらが正しいという結論を導き出せないまま放送時間いっぱいになり、「残念ながらここで終了」となってしまいます。
 テレビ番組とはまずそういった構成をしており、対立が過激な構図をした番組であればあるほどに「どっちの陣営が勝った!」といった結論からは遠ざかっていくようです。

 これでは視聴者には番組の主旨や主張が伝わりにくいですし、肯定側にしても限定条件への意見なのですから素直にそこは「おっしゃる通りかもしれませんね」と言えば丸く収まりそうなものなのですが、決してそうはなりません。

 なぜならば、そんな展開をしてしまったらお互いの意見を尊重しあう建設的な議論の場となってしまうからです。
 見ていてハラハラドキドキ、ギスギスイライラするような熱い討論番組には決してなりません。

 そして、そんな良質な内容では視聴率をちっとも稼げないではないですか!(笑)

 不誠実な制作側の姿勢と思われがちですが、実のところそれは視聴者側の要望を叶えているに過ぎません。
言ってみれば『完全なる共犯関係』であるのでしょう。

 我々視聴者にとって大切なことは、番組の流れを追うことではなく、要所要所で説明されている具体的な部分をキッチリと自分のフィルターを通して整理することにあります。

もちろんエンターテイメントとして楽しむのは自由ですが、茶番の部分や不要な部分はスルーする能力がここでも必要となってきます。