図書館

『楽痩せ』の宣伝をインスタグラムでやることをすっかり失念していた(笑)。
重複されている方も多いかと思われるが、ダメ押しの宣伝をさせていただいた。
尚、無料ダウンロードは本日17時までとなっているので、お早めに!
 
といったプロモーションを毎日しているのもアレなので、ややメイキング要素も含みつつの久しぶりのコラムである。
 

『楽痩せ』を書き上げるにあたり、大いに利用をした施設の一つが図書館だった。
現代は情報や知識を仕入れるのにインターネットを使えるので大変便利になった。
「ちょっとしたこと」を大きく超えて「どの分野に対してもほぼすべての知識」を調べることが出来ると言って差し支えないだろう。
特に図書館など利用する必要なんてないのでは?と思う方も多いことだろう。
 
しかし、本を読むこととネットで情報を拾うことは、根本的な部分での相違点がある。
そういったことを軽く考察しつつ、今回は図書館という施設について語ってみる。
 
 
図書館の利点その1。
「本を読む」という行為は情報や知識を仕入れるためだけにすることではない。
読書は勉強とは違う「楽しみ」が多分に含まれており、自分にとって興味のあることを面白おかしく吸収できていくという点においては、Webページ巡りよりもはるかに楽しい。
ネットでの情報検索は「読書」というよりは「ニュース検索」の方が近いからだ。
 
さらに知りたかったことを調べるネット検索に対して、本を読む場合は関連事項のまるで知らなかった知識も同時に与えてもらえることが多い。
その上でさらにネットを使い、枝分かれをしていく情報を得ることによって、より深い理解を得られることができる。
 
いわば、1冊の本の中に別の可能性がいくつも散りばめられている、ということになるのだろうか。
 
ネットの情報は、単一情報を簡潔にまとめてあるという性質が合理的かつ効率を良くしてくれる一方で、こういった拡がり方はしにくいようにも思う。
もちろん【関連記事】といったリンクを踏み続けることによって得られる情報もあるのだが、それにしてもニュース検索の連続となるので、読み物としての興奮具合いは読書までには至らない。
 
 
当たり前の話ではあるが、今回のように「ダイエットに関する本を作る」という明確なテーマがある場合、図書館に赴いて「健康」のコーナーに行きさえすれば、芸能人の軽いエッセイ風の本からかなりの専門書までが数十冊と並んでおり、さらにデータベース検索をすれば同じ区内にある他の図書館に収蔵されている本を取り寄せることもできる。
「探す手間」はほぼなく検索スキルなど全く必要ないし、必要とあらば図書館の司書さんに頼めば喜んで探してくれるだろう。
 
ダイエットに関する本を何冊かは購入したが、基本的には図書館の利用で読んだ本が大部分だ。
要点をPCにまとめながらの1度きりの熟読となるスタイルであることが多いので、資料全てを購入していたのでは実に効率が悪い。
(『楽痩せ』は何度でも読み返せる本となっておりますので、ここはやはり購入がオススメです!)←必死
 
またkindle電子書籍の無料本、及びkindle Unlimitedという定額読み放題サービスに登録してある電子書籍も今回大いに役立った。
この利便性に感銘を受けたので、『楽痩せ』もこのkindle Unlimitedに登録をしてある。
 
 
 
図書館の利点その2。
「読書をする」という環境というよりも「勉強をする」場所として考えた場合、図書館は家やその他の環境と比べてかなりの集中力を持続できる場所だと思われる。
 
ちなみに僕の場合「読書をする」快適な環境を挙げると、移動中の電車内か半身浴中となるのだが、これはあくまでも小説やエッセイといった軽い読み物を楽しむ場合に限っての話だ。
調べ物に関してはやはりPCにメモ書きをしながらのスタイルとなるので、別の環境が求められるわけだ。
 
 
ところで図書館とは面白いもので、毎日のように通っていると共用デスクのメンツが似通ってくる。
PCのタイプ音がやたらうるさいオジサン、毎日のようにいるのだけれどもその大部分は寝ているオジサン、ノートと鉛筆派の学生さんの鉛筆のカツカツという音は懐かしく耳に心地もよいのだけれども、色鉛筆や蛍光ペンに持ちかえる時のカランという音は心地よくないからていねいに扱ってくれないかな~と思ったり(笑)。
 
基本的にはみなさん無言で各々それぞれに静かに勉強をしているわけなので、これはサボりにくい。勉強に身が入る。
周囲の空気と同化して自分も集中することができるという、なかなかもって得難い環境だ。
 
こんな素敵な場所が無料で開放されているのだ。
 
積極的に利用しない手はないのだが、僕の通っている図書館はPCの使用が許可された席が12しかなく、当然競争率も激しい。
平日の午前中でも開館から1時間ほどで満席になる。
土日は行ったことがないのだが、おそらくはスタートダッシュを決めないことには座席の確保は困難であろう。
 
そんなわけで平日の午後から、あるいは週末といったタイミングの利用はかなり絶望的だったので、仕方なく僕は別の場所を利用していた。
こちらも図書館に勝るとも劣らない集中出来る環境ではあったのだけれども……
 
さてここで問題。
図書館に匹敵するこの「静かで集中出来るもう一つの環境」とは、どこのことでしょう?
 
ヒント:無料ではありませんが、そこまで高くもありません。
 
さぁさぁ、スーパーヒトシ君の用意をして張った張った!(笑)
 
つづく