快適な空間

前々回の続きである。
 
図書館に匹敵する「静かで集中出来るもう一つの環境」とは、どこのことでしょう?
ヒント:無料ではありませんが、そこまで高くもありません。
さぁさぁ、スーパーヒトシ君の用意をして張った張った!(笑)
 
で終わった前々回であったが、いくつかの回答をいただいた。
・スタバ
・マクドナルド
・フードコート
・マンガ喫茶
 
笑ってしまうことに全て経験あり!(笑)
 
スタバ(スターバックスコーヒーの略称)、まずは試してみた場所である。
「スタバでMacBookAirを開きながら優雅に仕事」という、ノマドワーカーを自称する人種はまだ生息しているのだろうか?という問いに答えるならば「いるいる!まだまだたくさんいますよヤツら!」となる(笑)
 
しかし最近のスタバは昼の時間帯はPC禁止となっているので単純にPCを開けない。
カフェ業界全般が今やPCに対して一定の防御をしている空気感がそこかしこに漂っているのだ。
  
そしてPC開いてOKの時間帯に再び訪れてみたところ……ここはどこかの職場なのか!?と思うほどに客席ほぼ全てでPCが開かれており、全員が黙々とキーをタイプしているという一種異様な光景が広がっている。優雅さのかけらもない。
 
どちらにせよコーヒー1杯で数時間粘るとかをするのが苦手な小心者の僕には、カフェ全般は(たとえ30分程度の利用であっても)まるで向いてないということをまずはいち早く知ることとなった。 
 
※「ノマドワーカー」で画像検索すると結構いけ好かない系ばかりがヒットして虫唾が走る(笑) 適当な画像を拝借しようと思ったけど気に食わない写真ばかりヒットするので夕べ自分で撮った。ただし片手でタイプだし(だって右手で撮影してるし)自宅だしコーヒーじゃないしただの焼酎のお湯割りだしで結果「どこがノマドワーカーやねん!!」という写真にしかならなくて申し訳ない(笑)
 
 
マクドナルドやフードコートを試したこともあるし、つい最近そこからツイートをしたこともある。
しかし同様に長時間居座るのは気がひけるし、こういった場所は赤ちゃんは泣いてるわおばちゃんは井戸端会議してるわ女子高生はたむろしてるわおっちゃん一人だと浮くわで居心地が大層よろしくない。
 
マクドナルドはSサイズのドリンクが不当に安く、Mサイズを1杯頼むならSサイズ2杯頼んだ方が安くて多く飲めてしまう謎の配分をしているので、むしろ長居はできそうなものだが、やはりあそこの座席はそこまで長時間の着席には向いてないようにも思われる。
単純にプラスチックで硬く、若くない自分には少々つらい(笑)
 

マンガ喫茶。
個人的に昔から非常に興味のある施設だった。
マンガの大好きな僕には夢のような環境だからだ。
しかし、以前所属していた事務所のボスにこう脅されていた。
「マンガ喫茶に行くようなダメ人間になることだけは許さん」と(笑)
 
「えええ!なにそれ偏見!」と怒る方もいらっしゃるだろうが、「ネカフェ難民」という言葉もあるぐらいに退廃としたイメージが今もなくはない。
行ったことがないゆえに、「そう言われてしまうと……」と腰の引ける場所にもなっていたのは事実だ。
 
しかし、数年前に僕の好きな漫画家さんが「最近ずっとネカフェで漫画を描いている」と自身のマンガに描いていたことを潜在的に覚えていたのだろうか?
突如として閃いた。
 
ネットカフェ=漫画喫茶ってどんなところ?
 
自分にとっては未知の世界。結構ドキドキする。
ネット検索をしてみると……あ、案外近所にも何軒かある。
今まで気がつかなかっただけでスルーしてしまっていたのだなぁ。
初めてパチンコ屋に入った時のドキドキ感のような、初めてススキノの「無料案内所」に入っ(以下自粛)
 
人間長く生きていても未体験は常に起こり続ける。
 
僕の「漫画喫茶デビュー」は、49歳でようやく実現した!(笑)
 
つづく。
 
新刊が出たらとりあえず無条件に購入するという漫画家3人の中の一人、桜玉吉氏の「日々我人間」の表紙漫画がまさに漫画喫茶ネタになっている。
表紙を紹介するのは違反ではあるまい(笑)
ちなみに他の二人は鈴木みそ氏と中崎タツヤ氏である。