封書

週末に向けて「さらなる楽痩せ販促ブログを!」と先週思ってはいたのだが、公私ともに忙しくブログの更新が停滞していた。
にも関わらず『楽痩せ 第0章』は相変わらず好調な順位をキープしてくれており、電子書籍ランキングだけでなく一般書籍を含む総合カテゴリー別ランキングでも1位〜3位にずっとつけてくれている。
また今回僕が最も注目している「Kindle Unlimited」の定額読み放題サービスでのアクセスもジワジワと数字を伸ばしてきてくれている。
もはやこのブログで宣伝をしてもしなくても大勢に影響がなくなってきているようである(喜)
 
起爆剤となってくれたここの読書の皆さんにはただただ感謝です。
改めまして、お買い上げいただいたみなさん、本当にありがとうございました!
 
第4巻の巻末に「架空現実小説」というトライをしておりますので、買ったはいいけどまだそこまで到達してないという方は是非そこだけでも!
VAMPSは出てこないけど、その周辺にいる「とあるミュージシャンの物語」という設定のお話です(^^
気楽な読み物として楽しんでいただけたら幸いです。(完結してない予告編ですが(笑))
 

さて、僕は社会的には「個人事業主」と分類される。
フリーであり自営業であるのでいろいろと自由ではあるのだが、反面非常に面倒臭いこともたくさんある。
その一つに「確定申告」がある。
毎年この時期になるとやってくるめんどーくさい行事だ。
 
我々の「報酬」「ギャラ」と呼ばれている全ての収入からは、常に10%のピンハネを国からされている。
言い方は悪いが他に思いつかない(笑)
 
そのピンハネされた10%を少しでも取り戻そうと「こんな経費を使いました、医療費控除です!生命保険控除です!」といった諸々の手続きを経て税務署に申告するのが確定申告である。
逆に言えばこの作業をしないと取られっぱなしになってしまうのでやらざるを得ないのだ。
 
ただし我々のようないかがわしい職業の場合、適当に申告をしたのでは税務署に突っつかれることも多く、そうなると非常に面倒臭いので税理士さんに頼むのが一般的だ。
専門家の太鼓判を押してもらうことで適切に正しく申告するというのはもちろん建前であって、実際はとても厄介な手続きなら当然専門家に任せた方が楽で安心だからである。
 
脱税をするほどの度胸もなければ収入もないのだが(笑)、様々な制度や措置を正しく使うことによって結果的に自分で計算して申告するよりもより多くの還付金をもたらせてくれるので、税理士さんは実に頼もしい存在となる。
 
 
「え?じゃあ確定申告なんて楽じゃん」と思われた方は素人さんである。
 
1年分の領収書を分類しクリップし、支払調書をまとめ、クレジットカードや携帯電話事業者からの封書を開封し広告を抜き月順にまとめクリップしていくだけで一日がかりの作業となる。
 
常日頃からキチンと整理しながらやっていれば一瞬なのだろうが、「来年からはちゃんとしよう」と毎年思い続けてはや十余年。
 
人間の性格は基本的に変わらない。
 
僕はマメな部分とズボラな部分が両極端に振り切れたような人間で、ズボラに放置したことをウルトラマメに処理するという、「だったら中庸なバランスでキチンとやろうよ」と最近書いた自分の本の内容とはまったく違う性格をしているようである(汗)
 

そして昨日と今日の二日にわけてこの作業をやっている。
封書の隅をハサミで切る作業がすっかり板についてきた(笑)
封書ギリギリでは開封できず、奥すぎると中の書類も一緒に切ってしまう。
子供でもできる作業であるにも関わらず、結構気を使う。
 
 
そして広告というか封筒に入った小冊子のようなものを何気に読んでみると案外面白かったりする(笑)
横道にそれまくりである。
領収書も機械的に振り分ければいいものの、「あれ?これなんだっけ?」と思いを巡らして思い出そうとするとやたら時間がかかってやはり進みが遅い。
 
今晩には酒を控えめにして(抜くわけではない)、完了させねば。
 
と地味な日記をつけてみた。