苗場イベント終了

今年もVAMPS WINTERなるイベントが終了した。
多くのファンの方と触れ合うことのできる年に一度だけのイベントなので楽しみには違いないのだが、やはりこのイベントは大嫌いだ(笑)。
ということは去年にもさんざん書いた。http://jinxito.com/2016/03/08/v-winter/
 
しかし今年はなぜか罰ゲームが中央から上手側に偏ったのが印象的だった。
某ギタリスト氏に集中砲火のように降り注ぐ罰ゲームに継ぐ罰ゲーム。
 
この世のものとは思えない超越したセンスの絵に抱腹絶倒するのは毎年恒例となっている。 
「K.A.Z. 画伯」で画像検索すればこれまでの芸術作品が表示されるが、今となっては誰を書いているのか不明なキャラクターも多数存在する。
 
ここでは最も代表的な例として「エヴァンゲリオン初号機」を挙げておく。
 
そして今年のこれもすごかった。
「チャーリーとチョコレート工場」のキャラクター「ウンパルンパ」というお題だ。
 
今後とも注目したい画伯であることに間違いはない。
観客と出演者全員を笑死寸前まで追い込んだ
 
ところで今年のイベントではお客さん全員によってもメンバー全員が笑殺されそうになった瞬間があった。
「赤カピバラ青カピバラ黄カピバラと言ってください」といった早口言葉のお題が何問か出されたわけだが、回数を重ねるに連れ、一人として某ギタリストに投票しなくなるという珍事が発生した。
MCの山ちゃんと喜矢武君のツッコミも面白い。
「もはや誰にも期待されておりません。ここは見返してやってください!さぁどうぞ!」
 
そして二日目になると、早口言葉に関しては下手二人以外には誰も投票しなくなるというファンのみなさんのシビアな一面までもが露呈する(笑)
ついにはHYDE様にまで誰も投票しなくなったのだ!
 
「君たち?VAMPSファンじゃなかったの!?」と叫ぶ山ちゃん。
 
非売品のクリアファイルが真剣に欲しかったこともわかるが、自分の名前が投票されていない(ゲームとしては終了している)状態で早口言葉を言わなければならない3人はノープレッシャーでありつつも、それでもやはり言えないのが早口言葉なんである。
 
ところで僕はなぜ自分でもビックリするぐらいクリアーすることができたのだろうか?
初日の「赤カピバラ青カピバラ黄カピバラ」のみ言えなかったのだが、2日目はクリアー、それ以外のお題もまんまと言い抜けられたのだ。
自分でもまさか言えるとは思っていなかった。
あれ?自分得意だったの?(笑)
49歳にして初めて知った。
 

そして翌日は午前中から「VAMPSウォッチング」というゲレンデでのイベント。
颯爽と駆け抜け、カッコよく滑走していくメンバーを目撃するという趣旨なのだが、あいにく僕はそこまで華麗に滑走することができない。
 
小学四年生の時からスキーをやっていたにもかかわらず、生粋の運動オンチに加え、年々スキーのスピードが怖くなってきている。
 
急斜面で一気に加速してしまった自分にブレーキをかけることを繰り返すだけなので、中級者以上のコースは楽しくないというか、もはやつらいだけなのだ(笑)
 
というわけで僕は主に初心者コースで途方に暮れた表情でボーッとゲレンデの傾斜角度を絶望視している人や、転んで動けずに半べそかいている人を中心に片っぱしから声をかける。
 
そう、構図的には完全なるナンパだ(笑)
 
このナンパは非常に恥ずかしくもベタな「こんにちは〜」から始まるわけだが、キョトンとしている人の場合はすかさずコンビを組んだスタッフが「JINさんです」と声をかけるという連携プレイもあって、成功率は極めて高い。
(このスタッフがまたいやらしいぐらいにタイミングが絶妙なのだ(笑))
 
しかし今年は二日目に一回だけナンパに失敗したことを報告しておく(笑)
※このとき同行スタッフはちょっと遠くにいて連携プレイができなかった
 
ゆっくりこっそりスノボでジワジワ降りているビブス女子に近づき「こんにちわ〜滑れてますか〜?」と声をかけるが、声をかけられた女の子はそれどころではなかったらしい。
大丈夫かな?と並走したら「ジャマなんですけど!危ない!」と叫ばれた。
しまった、やはりキチンと手順を踏まないとただの空気を読まないナンパ師になってしまう。
「スス、スミマセン!」と即退散することとなった。失敗!
 
やはり僕には通常のナンパはとてもできない行為だと思い知った。
結構それだけの出来事でも、心が折れたからだ(笑)
 
心が折れたついでに時系列は前後するが、ふもとに降りていくのに大斜面を滑走せず、下り方面ゴンドラに乗るという選択をしたことはTwitterですでに報告済みだ。
同行スタッフが僕以上に危険回避最優先の男だということは去年も書いたが、この男が去年よりもさらに僕の性格の理解度を増したようで、絶妙に意思を誘導しようとするのだ。
「ケガしちゃ元も子もありませんしね」「いや〜このタイミングで大斜面降りて行ったら残りの時間滑れなくなっちゃうかな〜」とか横で言うんだもん!←
 
ウワサの初号機カラーのスキーウェアー
 
といった感じで3泊4日の苗場イベント、無事終了!
 
案の定、翌日の今日は筋肉痛と闘っており、へっぴり腰での日常復帰である。
 
なお、昨日はようやく今年初、70日ぶりの休肝日となった。
肝臓君、大至急休んでくれたまえ!早々に復帰してもらうとは思うけれども(笑)