アメリカ公演迫る

パソコン周辺で昔からよく起こることがある。
それは、「新しいパソコンを買うと古いパソコンの調子が悪くなる、もしくは壊れる」だ。
 
もしかしたら壊れそうな予感がして、最悪の事態一歩手前の絶妙なタイミングで買い換えていられるのかもしれないが、それにしてもこういったケースは多い。
 
来月のアメリカツアー及び今後のVAMPSサウンドの見直しをするにあたり、ステージ用のマックを大改造、そしてノートパソコンであるMacBookProをもう一台追加導入。
Audio Interfaceといった専用機材も買いなおしたのだが……
その途端、今まで使っていた2台のAudio Interfaceがことごとく壊れてしまう。
なぜ?なぜなの!?
新しいのは海外用に買ったのであって君達用済みってわけじゃなかったのに!
なんで「後は任せた」とばかりに壊れてしまうの?(泣)
 
そしてMacBookProを買った数日後。
(何度かアキバに通い、店員さんと相談しながらイロイロ決めた)
しばらく使ってなかったMacBookAirをふと見ると……なんだか膨れている。
新しいMacBookにヤキモチを焼いて膨れているの?
 
っていうか……本当に膨れているのだ!物理的に!
 
(え?なんかヘン?)
(なにこのイビツなゆがみ(´Д`))
 
なんじゃこりゃぁ!(松田優作風)←昭和限定
 
(もうフタもしまらない)
調べてみたらバッテリーがお亡くなりになって肥大化しているとのこと。
 
どうしてどいつもこいつも新しい機械を導入した途端にそんなことが起こってしまうのよ!?
 
でもまぁ計画的に機材導入した後だったので、あらかじめ壊れることがわかっていたぐらいのスムーズさで全システムなんの問題もなく移行完了。
先日の3連続イベントやファンクラブ限定ライブは、思いがけず新システム実践運用となった。
 
……け、結果オーライ?
これでよかったのだろうか?(笑)
 

あ!ここで海外公演に関してお知らせを一つしておきます。
 
これまでの海外公演は国内と同じくステージ上にいた僕なのですが、来月の北米ツアーはステージには立たず、舞台袖もしくはFOH(Front Of House)からのマニピュレーションに専念することとなりました。
 
日本公演ではサポートメンバーをさらにサポートしてくれているスタッフ陣、あるいはバックアップシステムの十分整ったフルシステムでライブに臨めていたわけですが、海外はそれらとは異なり、最小限のスタッフや機材、行ってみなければわからない未知のライブ環境、短時間でのセットアップなど、なにかと制約が多いのです。
 
百戦錬磨の経験をしてきているチームVAMPSとはいえ、ここはやはりリスク回避をしつつも最高のサウンドで臨みたい!という思いから、今回の北米公演はこういったカタチでVAMPSを支えることになりました。
立場や状況が若干違って見えるかもしれませんが、VAMPSをサポートするという心意気に変わりはありません♪
 
それはそれで“より強力なサポート体制”を築けるというポジション、本来の僕の立ち位置に戻るということで、実に2004年の「666ツアー」以来となる、13年ぶりのオフステージからの参加となります。
きめ細やかなマニピュレーションに徹することで、オンステージ以上に盛り上げたいと思っておりますし、実際今度のアルバムのサウンドはそれぐらいマニピュレーションに集中しないといけないぐらいの完成度の高さなのです♪
 
尚、アメリカから戻ってきての国内ツアーでは、またいつもの通りの恐ろしいルックスで暴れますので今後ともよろしくお願いいたします♪