旅程

ダラスからデンバーまでの移動行程。
ルート287号線を北上し、中間地点アマリロを目指す。
ひたすら続く同じような風景ではあるが、馬が走っていたり風力発電の巨大なプロペラが見えたり長い長い貨物列車と並走したり、あるいは地平線の彼方まで立体的に浮かんでいる雲などを眺めているだけで結構な時間が経過していたりする。
バスはアマリロにて一旦整備工場に行きしばらく戻ってこないそうだ。
ではその間に昼食を取ろうとなり、やってきたのはステーキハウス。
この辺りの流れはJu-kenのインスタを参照のこと(https://www.instagram.com/p/BUcqGiwDMT1/?taken-by=jkn627
 
今回の北米ツアーはVAMPSオフィシャル、HYDEオフィシャルに加えて各個人のインスタやツイッターといったSNSで別視点からの報告がされるというカタチができあがっていて面白い。
それぞれが連動しつつ補完し合っているようなバランスが取れているように思う。
 
僕はオフィシャルモバイルサイトのスタッフダイアリーをほぼ3日毎に更新しつつ、次号のファンクラブ会報の「北米ツアー全日リポート」を書き溜めつつ、ツイッターで軽い話題をしつつ、このブログではそのどれにも属さないような無駄かつ詳細な情報を書き綴っている。
自分ひとりの中でも「お、この出来事は会報に書こう」と思ったり「これは速攻ツイッターだろう」「いやいやブログで無駄に熱く語ってみよう」と意識的にバランスを取りながら発信しているように思う。
 
 

 
ところで今回の旅のお供に連れてきた「オオトリ様の指人形」だが、なんとなくインスタグラムに写真を載せたら評判がよかったので度々登場することになったようだ(笑)
元々「毎回の旅に無意味なアイテムを一つ荷物に忍ばせることで旅に味わいを持たせる」という目的ではじめた習慣なのだが、思いがけず「意味」が生じてしまった。
 
(観光中のオオトリ様)
 
実際今まで持参していた「三角定規」や「ウイスキーの蓋」などが役に立ったことは一度もなく、指人形にしても同じく無意味なはずであったのに、いかんせんオオトリ様は可愛かった(笑)
ちなみにオオトリ様とは「千と千尋の神隠し」に出てくる団体の神様である。
(ちっとも神様っぽくないけど(笑))
 
 

 
アメリカ大陸弾丸横断バスツアーも終盤に差し掛かってきた。
日程的に3週間を超え、ライブ本数的にも15本、残すところ3本となった。
最初は「無理!」と思っていたものだが、無理そうでも毎日続けていれば当たり前だけども終わりはいつか見えてくる。
毎回ハードルが高くなるなぁと感じつつ、同時に経験を重ねていくことで楽に感じられるようになったことも多い。
 
50歳を過ぎてもなお「知らない明日」が毎日やってくる。
そして訪れた「今日」はどんな一日になるのだろうか?
 
本日デンバー公演。