誰かに似た人

更新が滞ってしまった。
10日間以上未更新のままだったのはブログ開設以来初めてのことだと思われる。
いろいろ書きたいことはあったのだが、書いている途中で「地味なネタだなぁ…」と思ってしまっていたのだ(笑)
いかんせん北米ツアーの一ヶ月のインパクトが我ながら強かったようで、おかげで帰国後に書く話題書く話題がどれも地味でつまらなく感じてしまっていた。
不遜にも「面白いことを書かねば…」なんて思ってしまったわけだが、そう思えば思うほどにマニアックな傾向に向かうという自滅パターンを繰り返していた。
 
「セブンイレブンの牛丼のカロリーが666Kcalだということを初めて今日知った」ぐらいなゆるい話をできないものなのか?(-“-)
 
しかしよくよく考えてみるまでもなくこのブログは「地味でゆるいネタ」も多いことだし、全然ミュージシャンぽくない内容ばかりだったことだし、「派手なネタだけ続けるのとか無理ですし」と開き直り、従来通りのテンションに戻すことにしますがなにか?(笑)
 
 

 
新しく出会った人が自分の旧友とどことなく雰囲気が似ている、といった経験ぐらい誰でもされたことがあるかと思われる。
また「知り合いに雰囲気がソックリなんですよ」と言われたことがある方も珍しくないだろう。
 
人間のパターンというものは、それこそかなりのバリエーションに富んでいるとは思うのだが、このような類似性を発見することが時として起こるようだ。
 
僕にしてもどちらのパターンも何度となく経験してきているのだが、最近ふと「これはもしかしたら……」ともう一段先の考え方をするようになっている気がする。
 
半年ほど前に新たに出会ったYさんという男性がいるのだが、最初に会った時に「あれ?この人の雰囲気誰かに似ているよなぁ?」と思ったのだけども、その似ている誰かがずっと思い出せないでいた。
ただ「自分が昔からよく知っている人」に似ているという印象をそのまま抱きつつ、Yさんとの付き合いが続いていた。
 
そして彼が先日奥さんを僕に紹介してくれたのだが、「あ!Sさんの奥さんにソックリだ!」と思ったと同時に、Yさんこそが昔からよく知っているSさんにソックリだったことに気がついた。
つまりSさんによく似ているYさんの奥さんもまた、Sさんの奥さんによく似た人だったのだ!
 
なんとなく言いたいことは伝わっているだろうか?
 
僕自身がつい先日知人男性から「仁さん、今麻布○○ってお店に居ます?笑」という不審なメールがきたので「それは家で晩酌しながらまさに今『たまには外で飲みたいなぁ』と思っていた僕の生き霊でしょう」と返したのだけども、どうしても気になるので「どこまで似ているのか盗撮してください」と頼んで送られてきた写真が……
本当に雰囲気といい見た目といいソックリで笑ってしまった。
お見せできないのが本当に残念なのだが、きっとその彼もお酒が好きでゾンビが好きでアップル社が好きに違いないことだろう(当然根拠はない)
 
あ!僕に似ているといえば、あの人がいた!
 
僕らが似ていることについてはハイド氏も太鼓判を押す京都在住のKさんである。
しかしKさんはゾンビ好きでもなければ大酒飲みでもない。……ダメじゃん!
 

 
もう一つの例を挙げてみる。
僕の友人になかなかの男前で異性によくモテるA君という人物がいるのだが、この彼がモテるのは結構なのだけれども、毎回会うたびに付き合っている女性が違う人物に入れ替わっている(笑)
そこまではよくある話なのだが、僕の視点から見る限り毎度同じ女性にしか見えないのだ。
そこまで深い付き合いではないし、付き合っている女性の印象も希薄なままに半年〜1年と合わないので、交際相手の印象を忘れてしまうだけの話でしかないのかもしれないのだが、それにしても印象そのものが酷似している。
 
おそらく交際相手を横一列に並べてみれば全然違う人間でしかないのかもしれないが、でもやっぱり共通点も多く見出せるような気もする。
 
ややSFちっくな妄想でしかないかもしれないのだが、人間のパターンというものには一定の規則性があり、印象の類似性はまた思考の類似性にもつながり、結果として志向や指向、果ては嗜好までもが似通ってくるのではないだろうか?
そこを真剣に研究すれば人類の未来の助けとなるような大発見ができるかもしれない。
そんなことを思ったりするのだ。
 
そんな視点で世の中を見回すと、そこかしこで「似ている人」を見つけることができてしまうではないか!
 
すごい!すごいぞ俺!(・∀・)
 
例えばそうだなぁ……
録音エンジニアはみなさん中華が好きとか、ギタリストは大雑把な部分と繊細な部分の差が激しいとか、ベーシストはとりあえず変態が多いとか……あ、人類の未来話から遠ざかってます?(笑)
 

ようやく肩の力を抜いて軽い話題で2週間ぶりに更新することができた(^o^)
うん、こんな調子でゆるりと再開!
 
 
しかも呆れたことにこの話、同じタイトルで続くんである(調子がでてきた)