豆腐

豆腐という食品に注目をしだしてから9年以上の歳月が経っている。
低糖質ダイエットのカナメとして、その後僕の体型変化に大きく貢献してくれたのが豆腐である。
木綿豆腐100グラムあたりの糖質量0.8グラムは、白米の37グラムと比べると約46分の1となる。
標準的な350グラムサイズの豆腐を食べてもわずかに2.8グラム。
ご飯ほんの一口よりも糖質量は少ない。
 
豆腐は栄養素的にもやたらポイントが高い。
良質なタンパク質と脂質、豊富なカルシウムや鉄分や亜鉛、機能性食品としての効用も高く動脈硬化改善、脂肪代謝や脂肪肝に効果的なレシチン、脳の老化やボケ防止に効果的なコリン、活性酸素の抑制となるサポニン、糖尿病予防が期待されるトリプシンインヒピタの分泌を盛んにし、腸内のビフィズス菌を増やすオリゴ糖も含む。
 
味は淡白で主張があまりなく、飽きのこない様々な食べ方ができ、夏は冷奴、冬は湯豆腐や鍋類など汎用性も高い。
もしもあなたが夕食時に普段食べている白米を豆腐一丁に置き換えたら…時間はかかるけれども、確実に体型変化をしていくことであろう。
 
 
そんなありがたい豆腐を普段欠かさず食べている僕なのだが、先日知り合いのアレンジャーさんのブログに「豆腐になめ茸をのせて食べている」となにげに書かれていた。
自分でやったことはないけれど、「そりゃ当然合うだろうな」と思う。
そして同時に「そういえばなめ茸って随分食べてなかったなぁ…」と思って冷蔵庫を覗いてみると、未開封のまま放置されていた瓶詰めがあるではないか!(・∀・)
賞味期限は……うん大丈夫。
早速開封し木綿豆腐の上に乗せて食べてみると……うんまぁ美味しい(笑)
想像した通りの味わいで驚きはまったくないが……これが地味にハマる。
 
ちなみに僕の晩酌の「低糖質四天王メニュー」が「豆腐、もずく、キムチ、海苔」であることは「楽痩せ」読者の方ならご存知のことと思われるが、豆腐の食べ方に関してはポン酢と鰹節と刻みネギといったベーシックな食べ方をする場合がほとんどであった。
しかしなめ茸を加えることで、なめ茸豆腐とキムチ豆腐といった味覚の異なる食べ方を交互にできるようになり、それぞれを小皿に盛るだけでバリエーションがつき、さらに簡単でお手軽な食べ方となった。(長ネギを刻むのはプチめんどうくさい(笑))
 
意外性はないし思った通りの味でしかないが、飽きることもなくお手軽だ。
クックパッドに紹介するのもはばかられるほどだが、ためしに「豆腐 なめ茸」で検索してみたらクックパッド内に477品!(笑)
もちろん凝った調理法もあるのだろうけれど、あからさまに手抜き具合甚だしいというか「豆腐になめ茸をのせて出来上がり!」的なものを厚かましくも堂々とクックパッドに載せている人の多いこと!(笑)
 
思った通りの味でしかないこと間違いなしではあるが、是非おためしあれ!←それですすめているつもりか(笑)
 

 
他の豆腐の食べ方では韓国料理の「スンドゥブ」がかなりの好物である。
最近はスーパーにレトルトパックで売られているものがあり、豚肉とネギと卵を加えるだけで簡単に一人前が作れるので大変都合がよい。(「カルディー」で売られている直輸入されたスンドゥブの素もオススメだが、こちらは上級者向けでかな〜りカラいので要注意である(笑)
 
夏になると湯豆腐や鍋といったアツアツ料理から遠ざかる食生活にはなるのだが、なぜかこのスンドゥブは一年中食べていたい味覚であり、実際年間を通して普通に売られているので一定需要があるのだろう。
 
ご飯にもビールにもよく合う悪魔的な美味さだ
 
ここ数年、韓国とは政治的にも国民感情的にもお互い微妙な関係にあるようだが、キムチなどの食文化にはなんの罪もない。
それはそれ、これはこれである。
韓国海苔と併せてこれからも恒常的に食べていたい味覚だ。
 
ちなみに僕は韓国に行ったことが3回あるのだが、仕事で行ったことはゼロ、2回目3回目は観光目的すらなく、ただただ韓国料理を食べに行ったようなものだ。(お腹をすかせるためにテクテク歩きはしたけど(笑)
それぐらいに韓国料理は辛いもの辛くないものひっくるめて好きな味であるし、機会さえ許せばまた行きたいと思っている。
 
※東京では新大久保にあるコリアンタウンが有名だが、韓国から唐辛子などの食材を全て取り寄せて作ったキムチであっても味わいは微妙に異なるらしい。
これは気候風土による発酵の違いなどによるものだそうで、本場の味はやはり韓国に行って食べるしかないらしい。
 
 
あぁ…今夜はかなりの高確率でスンドゥブになりそうな予感(´∀`)
グショグショに汗をかきながらハフハフ言いながら食べたい!