iPhoneXがキタ!

iPhoneXの予約開始時間は10月27日午後4時1分、今から2週間以上前のことだ。
その時の僕は…絶賛ハロウィンパーティー準備の真っ只中であった。
隙を見つけて慌ててWeb経由で手続きをしたものの、予約開始時間から遅れること二十数分。
この時間差で受け取る日が十日以上遅くなってしまったのだからよほどの人気なのか、うわさ通り出荷数が少なかったからなのか?
予約方法自体も、プランの見直しなどの検討もしたかったので地元ソフトバンク店に予約をしたのだが、これも遅れた原因の一つになったのかもしれない。
 
とは言え昨日全ての手続きが完了し、苦手なプロテクトフィルム装着もお店のお姉さんにやってもらえ、動作が重くなってストレスの源になっていたiPhone6も躊躇なく下取りに出してしまい、無事にiPhoneXを手に入れることができた。
 
しかしiPhone3や4の頃にあったはずの「熱」のようなものはすっかり冷め、パソコン同様「遅くなったから買い換える」といったテンションの低さでのゲットなので、わざわざブログに「新しいiPhoneがキタ!」と報告するほどでもないなぁと思ってはいたのだが……逆にこのテンションの低さこそブログにすべきなのでは?と思いたってしまった(笑)
 
尚、あまりのテンションの低さにインストール中乗り換え中のスクリーンショットなどを取ることをすっかり忘れたばかりか、iPhoneXの外観を撮るのも既に6を下取りに出してしまった後だし、iPadやデジカメを引っ張り出して撮影するのもメンドーくさい。
肝心の本体写真とかは一切なしの手抜きレポートであることをご了承いただきたい(笑)
 

既にTwitterで報告済みではあるが、今回のiPhoneXの購入動機は「いい加減iPhone6が遅くてガマンができなくなってきていたから」というのが一番大きい。
iPhone7を飛ばしての久々の乗り換え、iPhone8でもよかったのだがせっかくなのでXを待つことにした。
顔認証とかの様々な新機能が満載されているそうなのだが……入手前にして既にあまり興味がない(^^;
これらの技術も実際使ってみて「おぉ……」と軽い感動はあったものの、感動は長続きはしなかった。
詳しくは後述する。
 
さて今回僕は思い切ってメモリーサイズを大きな256Gにしてみた。
今までの64Gの4倍の容量である。
6の時点で既にアップアップの状態で、しょっちゅうメモリー不足が起こっていた。
iPhone熱のあった頃はむしろ少ないメモリーを上手に使いこなす連携技などを使ってコンパクトに使うことにこそ美学を感じていたのだが……今となってはメンドーなだけだ。
もはや32bitアプリの動かないOSなので、これを機会に使ってないアプリを整理しまくる。
「VAMPSアプリ」もサヨナラである←
 

それにしても本体価格の高額さに腰が抜けそうになった。
正確な金額を知らずに予約してしまった自分も悪いのだが、月々の支払い金額や「半額サポート」といった魅力的なワードが目に入ってろくすぽ調べずに店頭に受け取りに来てしまったのは僕だけではあるまい。
提示された金額はほぼ15万円!
10万円ぐらいするとは思っていたけど……えええ?そんなに高かったの?
と内心ビビるが平静を装って「結構高いんですねぇ」と余裕の表情を取り繕う。
まぁどうせ月割りで払っていくし一切抗わずにSOFTBANKに囲い込まれることによる割引金額も大きい。
15万円という高額にもかかわらず、本体の月割り分割は3,110円、割引金額の総額は3,447円になっている。
 
「???(-“-)」(差額337円もらえちゃう?←違)
 
少なくとも「実質半額!」という触れ込みはウソではなさそうだし、TwitterやAppleの「iPhoneXは決して高くない」という根拠にも納得はできていた。
「たまに乗る車に数百万、寝るためだけに帰る家に数千万をかけることを思えば、毎日ヘビーに使い続けるスマートフォンに10万15万をかけても全然贅沢ではない」
「15万円のスマートフォンでも2年で日割りすれば1日205円、某コーヒーショップよりも安いです」
うむむ……否定できない。
※この日割り計算というのは実にクセモノの考え方で、どんな高額な買い物をしても日割りをしてしまうことでたちまち365分の1の価格になってしまう。それがたとえ100万円のバッグであっても10年使うとすれば日割りで274円になってしまうのは3650分の1になってる罠なのだ(笑)
 
とはいえ日々使っているスマートフォンに関しては、まさに日割り計算こそ正しい考え方であるとも思う。
通信代とか保険代とかいろいろあるけれども、ApplePayにして簡単に買い物が手軽にできることによってお財布の紐はさらにゆるむことにはなるのだろうけれども、それは使う人の使い方次第。否定はできない。
 

さて肝心のiPhoneXの使用感であるが……
買った時点で「うわぁ知らないアプリがたくさん入っている〜」と思ったものの……なんの迷いもなくiTunesからiPhone6のバックアップファイルを使って復元をしてしまったので、知らないアプリは知らないまま消えていったのでよくは知らない(笑)
(ホーム画面晒し。「天気」が二つ並んでいるのは甲乙つけがたいから)
 
結果としてホーム画面も元どおりになったので「いつもと同じiPhone(画面大きめ本体重め)」程度の違いしか感じない。
前述のFaceTime顔認識機能にしても……操作感覚としてタッチIDよりも便利か否かというよりは、単純に「ロックをかけていないiPhone」を扱っている感じでしかなく、ハイテクの恩恵は少なくとも通常使用で実感することはない。
Suicaやクレジットカードを登録してiPhone本体をお財布にする機能は、とりあえずSuicaを登録して小さく感動はしたが、これは今更ドヤ顔で報告するようなことでもなく、他機種では数年前からある機能をようやく自分が手にしただけのことなのでここでは割愛する。
 
(ホームボタンがなくなったことで操作性の一部が変更されたが、これも2~3日で慣れてしまうだろう)
 
(インストールや登録は随分楽になったが、AppleWatchやカーナビ等、各種デバイスの再同期が結構メンドーくさい)
 
今はバッテリーの持ちが驚異的によくなったこと、画面がキビキビと動いてくれることが嬉しいぐらいだろうか。
しばらく使ってみて再度レポートをするかどうかはわからないが……多分しないと思う(^^;
 
もはや「新しもの好きのガジェット」ではなく、生活必需品となっているのだろう。
むしろこのテンションの低さこそが、スマートフォンの威力を示しているのかもしれないと思った。