ウキウキショッピング

今日のブログは前回のテンションの低い買い物となったiPhoneXとは違う、ウキウキしちゃうような楽しい買い物の話である。
本文を読みながら僕が何を買ったのか想像しながら読んでいただけたら幸いである。
 

ネットを徘徊していると「え、これ欲しい」と思う商品に出会うことがある。
下調べをしてみると、思った以上に自分にとって有益かつ魅力的であることがわかる。
さらに本格的に口コミを調べたり使用感レポートを漁ったりすると、まるで自分のために生まれてきた商品のようにすら思う。
いよいよ欲しくなる。
価格.comで一番安く買える金額を調べ、amazon、楽天、Yahoo!などの目ぼしい通販サイトを回る。
手に取ってみたければヤマダ電機、コジマ電気などに出向いて、重さを実感したりそのコンパクトさに感嘆したり、必要とあらば体に装着したり、あるいは口に含んで舌先で感触を確認してみたりする←それはない
 
そういった手順と段階を踏んでいよいよ購入した商品を家に持ち帰ったり、あるいは宅配便で届けられたりする瞬間は本当に嬉しい。
子供の頃にクリスマスプレゼントを開封するようなウキウキした気分になるのは、50歳になっても案外変わらないのだ(笑)
もったいぶって箱から取り出し、もったいぶって説明書の「ご使用になる前に」を読み、もったいぶってビニール袋を破った瞬間にひろがる新品の匂いに、えも言われぬ満足感がひろがる。
さらに悦に浸って商品を眺めまわす。まだ電源は入れない……
いわゆる「開封の儀」である。
 
買い物をした時の高揚感というものは、この瞬間がおそらく一つのピークになると思う。
その先実際思った以上に良い商品でさらに幸せになることもあれば、思ったほど魅力的なものでなく戸惑ったり、時には狼狽することだってあるだろう。
どちらにせよ「高揚感」とは別の「実用性に満足」とか「期待はずれでガッカリ」といった方向性に感情はシフトしていく。
 
通販中毒に陥ってしまう人は、この高揚感を味わいたいがために商品を買いまくるわけだが、症状が進行していくと購入ボタンをポチッと押した瞬間に満足をしてしまうらしく、商品が届いた時には「これなんだっけ?」と思ったり、買ったことを忘れて何度も同じ商品を買ってしまっていたりするそうだ。
 
 
買ったまま放置された未開封amazon箱の山=ヤマゾン
 
という言葉があることからもわかる通り、このパターンに陥る人は思った以上に多いらしい。
僕にしてもかなり通販生活に偏ってしまった時期があるのだが、今はだいぶ落ち着いている…と思う(笑)
 

さて、先日家でずっと使っていたあるモノが壊れてしまった。
日常の中で当たり前のように使っていたモノなので、壊れてしまうとなにげに不便だ。
代用手段はいくつかあるものの、やはり専用家電。これからの時期は特にないと不便だ。
壊れてしまった商品はデザイン的にも機能的にも満足していたので、再度同じメーカーのモノを買おうとも思ったのだが、ここ数年外泊先で別メーカー品を使うたびに「自宅で使っているモノよりも優れているなぁ……」と思っていた。
日本の多くのホテルで採用されている商品なのだが、これは地道に販売促進になっているなぁと思った。
なにげにこういった家電はお店で試してみることもないので、ホテルの部屋に置いてあるというのは絶好のデモンストレーションになるのではないだろうか。
 
さて商品が何であるか予想はついただろうか?
 
正解は、電気ケトルのわく子さん!
先代のケトルが壊れてしまい、しばらくはレンジや鍋でお湯を作っていたのだが、いい加減その効率の悪さに腹が立ったのである。
 
これまで使っていた某有名フランスメーカー製よりも早くお湯が沸き、重量も軽くお湯も注ぎやすく、また蒸気が出てこないので熱くなく、ついでに値段も安い。
値段はともかくこれらの利点を多くのホテルで実感できていたので購入時の選択も早かった。
この「わく子さん」が我が家に来てから2週間ほど経つが、つくづくよい買い物をしたなぁと思える(^^) 
 
御宅のヤカンがくたびれているようでしたら、これを機会にぜひいかがですか?(^^) 
しまった!うっかりステマに乗せられていたのか!
( ゜∀゜)・∵.ぎゃぼー 
 
次回はウキウキショッピングとは真逆の「しおしおショッピング」の話題をしたいと思う。