月別アーカイブ: 2018年6月

第二回 おとなのためのDTM講座

DTM(デスクトップミュージック)の入り口が現在とても狭いように思います。
 
EDM、ゲーム音楽、初音ミクあたりに興味のある人がマニアックに探求するジャンルのようなイメージをお持ちではないでしょうか?
 
現代のDTMの役割は多方面に広がっています。
またほぼ全ての音楽、ロックから演歌まであらゆるジャンルで有効に活用されています。
 
DTMの世界では、たとえ演奏ができなくても音楽が作れます。
お手持ちのパソコンに無料のソフトをインストールするだけでもDTMを気軽に初めることができます。
そして驚くほど凄いことが簡単にできてしまうのです。
 
もちろんあなたにも!
 
あなただけの音楽を作ることも、大好きな音楽を打ち込んでみることも、可能性は無限大!
DTMってどんな世界なんだろう?と興味を持たれたあなた、是非参加をしてみませんか?♪
 
 
おかげさまで前回は定員に達し締め切らせていただくことになりました。
第一部は基本的に前回と同じ講座内容になります。
前回参加できなかったみなさま、この機会に是非!
 
【日時】 7月8日(日)
【場所】 YOKOTA BASE STUDIO 多目的ホール
【住所】 東京都町田市原町田1−6−24 田島第二ビル地下1F
【時間】 第一部 Open 12:30 Start 13:00(120min)
     「初級〜DTMとは何か?」
     DTMとは何か?/今なぜ80’sなのか?/DTM実演/揃えておきたい機材ガイド
     第二部 Open15:00 Start15:30(120min)
     「中級〜DTM実践講座」
     最新プラグイン事情/一歩踏み込んだDTM実演/音楽ジャンル別購入ガイド
【参加費】一部もしくは二部の受講 3,500円(税別)
     一部と二部通し受講の場合 6,000円(税別)
【定員】 各25名 ※年齢制限はありません
【クリニック後お食事会】食事代1,500円(税別)ドリンク別 ※クリニック終了後任意参加です。
【予約お問い合わせ】
※予約受付は6/13〜7/7(土)、受付時間11:00〜22:00(電話、店頭)で定員に達し次第締め切ります。
※予約は電話、メール、店頭対応、電話番号042-723-4888 Mail:yokota.base.studio2016@gmail.com
※予約字にお名前、住所、電番号を確認させていただきますので予めご了承ください。
※予約後のキャンセルはキャンセル料金(参加費全部)がかかりますので予めご了承ください。
YOKOTA BASE STUDIOホームページ→yokotabasestudio.com
 

地震

大阪地震で被災されたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧並びに現状復帰を心よりお祈り申し上げます。
 
2年前の熊本地震の時にも書いたことなのだが、こういった大きな地震が起こるたびに改めて伝えておきたいという思いがあるので、今回も地震予知について書かせていただこうと思う。
 
僕のタイムラインに以下のようなツイートが届いた。
村井俊治・東大名誉教授の有料メルマガ『MEGA地震予測』が先週号で出していた、最新の地震予測(公開情報のサマリーによる)。これだけピンポイントで外すのは、もはや職人芸の域。



https://twitter.com/Yokohama_Geo/status/1008502797510144000
 
東大地震研がまた赤っ恥をかいたらしい。
これだけ当たらない予測を50年間続けているというのも凄い話なのだが、どのツラ下げて存続していられるのだろうか?と思わずにはいられない。
 
このブログでは2年前の熊本地震の時にも書いていることではあるが、現代文明では地震予知をすることは難しく、「不可能」と言い切ってしまってよいレベル。
かろうじて地震の数秒前のP波を感知して「緊急地震速報」を伝えられるシステムまではできあがったものの、それにしても誤動作が多く「完成の域」に達したとは到底言えないシロモノだろう。
熊本地震から2年経ってはいるが、それらが特になにか大きく進歩したわけでもないだろう。
 
にも関わらず、多くの日本国民は政府やこういった権威の言うことをいまだに鵜呑みに信じてしまっている。
 
地震の研究をやめろとは言わないが、当たらない予測なら発表しないほうがよい。
 
↑上のツイートの皮肉めいた言い回しをしたくなる気持ちももっともだと思うぐらいに、一度たりとも当たったことがないそうなのだ。
 
上記の図のように国土の9割方を塗りつぶして「ここのどこかに来るかもしれない」なんてしたり顔で発言すること自体が既に常軌を逸しているし、それが当たり前のようにまかり通っているのもどうかと思うし、さらにはその予測をことごとくはずしているのだ。
 
それはつまり、
 
と断定(?)しておきながら10代の犯行だったようなものではないのか。
 
「東海地震」「南海トラフ」といった言葉を聞いてからの数十年、いまだに発生しないこれらの地震なのだが、その間に一体全体日本の各地でどれだけ大きな地震が起こり続けてきたことだろうか。
ここまで的中しない予測データも確率的に珍しいそうだ。
笑い話ではなく完全に“逆張り”して構えた方がよほど安全なんである。
 
これならばまだジュセリーノさんやその他の預言者の方が、真偽のほどはともかくとして過去に当たったことがあるだけまだマシではないか。
根拠のない予言や占いにも憎悪に近い感情を抱いている僕ではあるが、2年前にブログを書いた時点からちょっと考え方を改めることにした。
 
「少なくとも眉唾予言者の方が東大地震研よりはまだ当たる」
 
現実問題として耐震予算が彼らの予測を前提とした予算組で東海地方に集中してしまい、結果として無防備となった熊本や中越や東北地方に甚大な被害をもたらした、という考え方ができてしまうとしたら……これはもう「学問の探求」といった曖昧な責任回避では済まされないのではないだろうか?
 
「現実に地震はきたのだからまるであてずっぽうだったわけではない」と弁解したいのだろうけど……もしも恥ずかしげもなくその主張を通すのであれば、少なくとも今後は「要警戒」「要注意」といったエリア分けなどはしてはいけない、と思う。

ジャパニーズウイスキー高騰

みなさんは「世界の5大ウイスキー」をご存知だろうか?
アメリカ、カナダ、アイルランド、スコットランド、そして日本のウイスキー達をそう呼ぶのだそうだ。
 
ウイスキーと一括りにされてはいるが、それぞれバーボン、カナディアン、アイリッシュ、スコッチ、ジャパニーズといった通称もついているにはいるが……バーボン以外はひねりがなくてそのまんまではないか(笑)。
 
これら5大ウイスキーはそれぞれ特徴を持っており、味もクセも異なるのだが、どうも最近ジャパニーズウイスキーが異常なほどの高騰をしているらしい。
 
ことの始まりはハイボールの人気が原因で「白州」の生産が追いつかないというニュースを見たあたりからだっただろうか。
「え?そんな美味しいウイスキーをハイボール(炭酸割り)にしちゃうなんて贅沢だなぁ」と思うぐらいだったのだが、そこから一ヶ月も経たないうちにあれよあれよと白州、山崎、響といった高級ウイスキーの値段が高くなっていったらしい。
 
海外からの買い付けやらオークションやらで煽られまくったのも大きいらしい。
 
ウイスキーは8年とか12年とか、もしくはそれ以上の長期間静かに樽の中で熟成させるお酒なので、今から増産したところで供給が安定するわけではない。
必然的に希少価値が高まり値段は高騰していく。
 
まぁ普段はめったに飲まない高級銘柄ばかりなので庶民の我々には関係ないしな、と思っていたのだが……
あれ?ちょっと待てよ?とゴソゴソと整理をしてみると……出てきちゃったのだ!
 
どどーん!
うわぁ……これが今話題の値段の高騰したジャパニーズウイスキー!
 
どれも開封してあるので転売とかはできないけど「どれぐらいの価値があるのかな?」……頂いたものの値段を調べるのはちょっといやらしい気もしたのだけれども……誘惑に負けて調べてしまった。
価格.comの価格推移表を参照した現在価格は以下の通り。
 
竹鶴21年……36,720円
響 17年……74,916円
山崎18年……80,892円
───────────
 合計   192,528円
 
ほほう。イイ値段なんだなぁ……ほほう。(ぷるぷるぷる)
※オークションではさらに高値で取引されている
 
やはり普段から呑んべいを自称していても、こうやって高級なウイスキーは有事に備えてとっておかないとね。
オトナのヨユーってやつかな?(ぷるぷるぷるぷる)
 
え?何をさっきから震えているのかって?
いや、、、あのその、、、
 
スミマセン!とうの昔に全部飲んじゃっていてとっくにありません!
 
というか、3年前の写真を昨日たまたま見つけたことで、今回みたいなブラフ記事を書いてみたくなったのでした!(´_ゞ`)ちーん
 
自称呑んべいの自分がこんな美味しそうなウイスキーを頂いて、飲まずにそのまま取っておくと思いますか?
……もらってすぐ開封して飲み比べとかしちゃったし。うっしっし。
 
まぁさすがにどれも尋常じゃない美味に「ヤバイ…これは酔った勢いでカパカパ飲んでいいような酒ではないぞ」と自制心が働いたので、数ヶ月かけてちょっとずつチビチビといただいていたけれども……
それでもすっかり飲みきってから2年半は経っていますなぁ……
 
ここまで値段が高騰するとわかっていたら……それでも飲んじゃっていただろうなぁ(笑)
というか、コレらが本当に今この状態で出てきたら……もったいなくて飲めないような気がするし!
開封後も風味を損ないにくい種類のお酒とはいえ、おのずと限界もあるだろうし。
だから飲んじゃっていてよかったのだ。
 
先月ハイド様からいただいた高級ウイスキーも全部飲んじゃいました♪
 
下手にまた高騰されでもしたらいよいよ飲めなくなってしまうので、これでいいのだ!←と天才バカボン風に終わる

広告

ぎゃっ!
 
このブログは基本的にはノートPCで記事を書いてアップロードしているのだが、なにげにiPhoneで見てみたら……
いつの間にか妙に広告が増えていてビックリ。
 
パソコンで見る分にはそこまで多いというわけではないのだけれども、でも画面のスクロールが妙に重く感じてはいた。
 
知らない間にこんなことになっていた……というわけではない。
 
数週間前に「より効率的なエンゲージメント」とか「アドセンス」とか「リーチ」とかの難しいワードだらけのメールが来ていた。
かいつまんで説明すると「ぶっちゃけあなたのブログは広告が控えめすぎていて、てんでなっちゃいない。ここは一つ我が社に任せてごらんなさい」といった内容だった。
 
まぁ世界を牛耳る大きな会社のやることに間違いはないだろう、とお任せしてみたらばこうなったというわけだ。
 
 
……う〜ん、ちょっと下品な感じはするのだけども、しばし様子を見させてください。
これ以上下品な感じになるようならば元に戻しますが、広告収入が予想より大きかったら……もちろん戻しませんよ(笑)
 
 
プチ近況報告:ブログの更新がなかなかできておりません。忙しくてそれどころじゃないというわけではなく、かといってそこまでヒマなわけでもないのですが、自己責任のプロジェクトが小規模とはいえ現在複数同時進行しており、なかなかどうして「ブログ書こうっと♪」という機会に恵まれないようです。
 
書きたくなったら「もういいよ!」と言われてもやめない性分なので、生暖かく見守っていてくださいね(^^) 

先輩後輩

第一回目のDTMクリニックを終えてやや脱力していた。
これまでしてきた学校の講義は半分ぐらいの時間が生徒さんたちの実習時間となるのに対して、クリニックの内容はこちらが一方的に発信し続け、注目され続ける2時間となる。
人から言われて気がついたことなのだが「ソロライブ」みたいなことだったのだろう。
クリニック終了後、2本目のビールで早くも“いい気分”になってしまったのは、一気に緊張が解けたからだったに違いない。
 
来月も開催するので、参加できる方は是非♪
 
詳細情報は横田ベーススタジオにて!(今日現在はまだ更新されていない模様)
 

僕にはたくさんの先輩の方々がいる。
これまで生きてきた全てのシーンや音楽の世界はもちろんのこと、日常や趣味の世界などでお世話になった方々のことを指す。
一方で後輩というものが極端に少ない生き方をしてきたように思う。
 
一般的な会社員経験が全くないので上司と部下という関係を持ったことはない。
無論フリーのミュージシャンの仕事現場にも明確な上下関係があるので、最低限の常識は持ち合わせているつもりではいる。
師匠にあたる人は何人かいるし自分が師匠になったこともあるにはあるが、いわゆる「後陣の育成」をした自覚はほぼない。
 
加えて僕は目下の人間に対して偉そうな態度を基本的に取れない人間のようだ。
愛称的に呼びつけをしている例外はいくつかあるものの(みなさんもそうしているようにDAIGOはDAIGOだ)、基本的には君やちゃんやメンといったフランクな敬称をつけて呼んでいる。(辻メン、深尾メンといった謎の敬称が定着している人は案外多い)
 
会社員の上下関係はこの辺りがいろいろややこしく厳しいのは知っている。
対外的には上司も呼びつけにするといった慣習はいまだに馴染めないのだが、そういうものだという理解はある。
 
ところで僕が後輩に対して傲慢な態度がなぜできないのかを自己分析してみると、答えはとてもシンプルだ。
 
「優秀な人間は自分なんて軽く超えてどこまでも偉くなってしまうから」
 
年齢が上だとか、経験年数がちょっと長いからといった些細な理由で上下が決まってしまうことに違和感もあるし、もしも先輩ヅラしていばり散らしていた相手が自分の上司になってしまい、今度は逆にいばり散らされたとしたら……とてつもない屈辱感を味わうことになるのだろう。
 
 
なので僕は威張らないし、威張られたくもない。
 
 
さて、ミュージシャンの先輩後輩のルールは微妙らしい。
僕自身はスタッフとしての経歴の方が圧倒的に長いので、結局このミュージシャンルールには馴染めないまま客観的に捉えるのみだったのだが、、、基本的には「デビューをした順」が基準になるそうだ。
 
例えば「ラルクとグレイはどちらが先輩ですか?」なんて知恵袋の答えを見てみると、
「どちらもデビューは同じ1994年ですがバンド結成はグレイが88年、ラルクが91年なのでバンド歴が長いのはグレイです」と書いてある。
さすがにあそこまでの大物バンドとなってしまうと「俺らの方が結成早かったし」といばることもないだろうが、結構この先輩後輩事情は複雑らしい。
中でも知名度といった一般的な格差があまり反映されていないように思えるのが、僕の中では最大に疑問だ。
近場のミュージシャンでも「え?明らかに目上なのにタメ口きいちゃうの?」といった違和感を感じる関係を幾つも見かけてきたが、なにか僕の知らない別ルールがあるのかもしれない。
 
自分を例に挙げてみると……
UVERworldのSEIKA君は今だに僕のことを慕ってくれる後輩となるのだが、今では彼のほうが知名度も収入も全然上だ。
ね?いばってなくてよかったでしょ?(笑)
一時期は同じマンションの別の階に住んでおり、お互いの部屋を行き来しては情報交換をし合ったり、地元駅前の居酒屋に行ったりもしたが、今度飲みに行った時はぜひご馳走してもらいたいと思う←プライドなし
 
「威張る」という行為はどこか滑稽で子供っぽいとも思っている。
最近流行りの言葉では「マウンティング」というそうだが、自分の立場が上であることを強く主張することを指すのだろう。
威張る行為の何が滑稽かというと……本当に偉い人というのはそんなことをする必要がないということだ。
威張ることによって自分の立場が上であると主張しなければならないというのは、裏を返せばちっとも偉そうに見えないから一生懸命アピールしなければならないということになるのではあるまいか?
 
そして本当に偉い人というのはなにもしなくても偉い人に見えるか、あるいは偉そうに見えないことをちっとも気にしていないかのどちらかなのだ。
「偉い人に見られたい」という行為が子供っぽく見えてしまうのも無理からぬことだろう。
 
威張られて不愉快に感じた時には「ちっさいなぁ」とほくそ笑むことで精神バランスを整えることにしている。
みなさんも試してみてはいかがだろうか。