Kindleの画面設定について

電子書籍リーダーであるKindleの特徴として、紙の本とは違い文字のサイズや種類を自分に合わせて変更できるという利点がある。
またタブレットやスマートフォンの場合は画面の縦横にも追従するので、それぞれ読みやすい画面設定をしていただきたい。
一方でこのような仕様の電子書籍なので、意図的な装丁やページデザインといったことはほぼなにもできない。
目次や写真の位置などの指定もほとんどできないし、写真の前後に意味不明な空白があったり、また無理くりなフォント調整などが画面のそこかしこで起こる。
「なんかチャチだなぁ」とは思わず、ベターなポジションを見つけていただけたらと思う。(縦書きよりはまだ横書きの方が画面の崩れ方は少ない気はしている)
 
 
さて、僕のような老眼鏡必須の中年世代となると、正直スマートフォンでの読書はきつい。
iPhoneだとフォントサイズをかなり大きくしなければならず、画面的にはあまり「本」には見えない。
しかし電車の中やちょっとした空き時間に読むなら、スマートフォンの機動力はかなり有利だ。
視力の良い方ならばそこまで文字サイズを大きくしなくても読めるだろうから、小さな画面の中に「本」を構築することは可能であろう。羨ましい限りである。
 
タブレットの横置きはもっとも普通の本に近い表示になるかと思われる。
「ページをめくる」という感覚もアナログに近い。
パソコンも画面サイズを自分の視力に合わせて選べるので問題はないが、「本」の感覚からはやや遠ざかる印象は拭えない。
 
画面をタップすると出てくる「Aa」というボタンが押すと、文字サイズやフォントの種類、画面の色などを設定できる。
 
 
選ぶフォントや画面の向きだけで、本自体の印象も変わる。いろいろ試して自分の読みやすい環境を構築していただき、より「本」に近い感覚の画面にして読んでいただけたら幸いである。
 
僕はこれぐらいの画面が一番ストレスなく読めるかな〜
 
では「アメリカ大陸弾丸横断バスツアー」を楽しんでください(^^)