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おとなのためのDTM講座〜その9

先日家電量販店のゲームコーナーを見てビックリしました。
そこには「レトロゲームコーナー」というものがあり、僕が小・中学生の頃に流行ったゲーム「ギャラクシアン」「エレベーターアクション」「パックマン」などが単一商品のハードウェアとして売られていたのです。
その他にもファミコンやスーパーファミコンの復刻版など、充実したレトロっぷり!(笑)
いよいよ近接してきたハイクオリティーなゲームと映画の生々しすぎるCG技術の反作用として、こんな流れが起こっているのかもしれませんね。
 
 
ボタンを押すと画面の中のキャラがジャンプをする。
アクションゲームに感じた最初の喜びはそんなシンプルな動作ながらも「自分の思い通りにキャラクターを操作できる」ということを思い出させてくれました。
 
さて、現代のDTMも複雑な現代ゲームと同じく、できることが多すぎて「一体全体どこからはじめればよいものやら」となってしまっています。
ですが時代は進化しても基本は30年前から変わっていません。
「データを入力し音源を鳴らす」ことがDTMのはじめの一歩となります。
 
シンプルにはじめましょう、学びましょう。
そしてスムーズに進みましょう。
 
 
ここで第9回目となる「おとなのためのDTM講座」のお知らせです。
 
日時 2019年9月22日(日)
第一部13:30〜(60分)
第二部15:15〜(90分)
 
申込受付等の詳細はヨコタベーススタジオのお知らせをご覧ください。
 
 
第一部「初級講座〜DTMとはなにか?」(60分+質疑応答)
・DTMとはなにか?
・性能差1万倍以上!?ここまで進化したDTMの歴史
・鼻歌をPCに取り込んでオンガクに昇華する実演
 
第二部「中級〜DTM実践講座」(90分+質疑応答)
 
1.奥義直伝!DTM打ち込みテクニック伝授2〜実践!DTM生ドラムとマシンドラムの違い
 
音楽の三要素の一つ「リズム」について深く掘り下げる実演講座。
機械のノリと人間のノリ、それぞれのグルーヴの生み出し方やノウハウを徹底解説!
 
2.ヒットソングから学ぶ作曲講座5〜空間の作り方
 
音楽を構築する上で重要となってくる「ミックス」。
単に各パートの音量のバランスだけではない様々な加工や処理の仕方を具体例を挙げながら解説。
 
 
第10回で一区切りを予定しているこの「おとなのためのDTM講座」もいよいよ第9回。
内容はより高度にマニアックに掘り下げてまいりますが、より音楽的な要素も濃くなってくるので音楽好きのあなたにはより興味深い内容になるかと思います。
 
AさんとBさんのドラミングの違い、TR-808とTR-909の打ち込み方の違い、時代と共に進化し続けてきたサンプリングドラムのクオリティーの違いなど、ドラム打ち込み特集をバンと組んでみました!
 
 
そしてこれまでも小出しにしてきたミックス講座でしたが、今回はより実践的に具体的に楽曲データを用いながらチャート方式で「ミックスAとB」の違いをみんなで聞きながら「え?なんでそのパートそんなに小さな音にしちゃうの?」「え?なんでそんなに音をこもらせてしまうの?」といったような疑問をあえて感じていただきながら、ミックスの重要性について解説していきます。
 
お楽しみに!(^^