センセー

第9回「大人のためのDTM講座」を受講してくれたみなさん、ありがとうございました!
そして初めて受講してくれた方を含めて目をキラキラさせながら質問をしてくる瞬間、毎回とてもワクワクさせられております(^^
前回から3ヶ月が経過してしまったのですが、次回は約一ヶ月後の10月27日(日)を予定しております。
詳細はまた追って報告します。
 
(映画「カメラを止めるな!」のテーマ曲をDTMで再現+αしてみました。ポン!)
 
 
今日はセンセー、先生の話である。
なんでもそうなのだが、人に物事を伝えるにはエネルギーが必要だ。
他人にわかりやすく正確に伝えるには、それなりの準備期間を必要とするし、口頭だけでは伝わらない内容であれば図解を作成したり写真を揃えたり音源を用意したり、音源そのものを作ることも多々ある。
そういった作業をやっているうちに「あ、コレを伝えるならばアレも説明しないと」「アレの資料を作るのだったらソレをもっとわかりやすくしないと」といった感じで内容がどんどん膨らんでいき、最終的には「コレは今回省略してアレだけ簡素に伝えよう」といった感じでまとめ、さらにそれらを制限時間内に詰め込んでパッケージするわけである。
 
そういった試行錯誤は確かに大変ではあるけれども、自分の中の知識が再構築されるだけでなく、実は曖昧だった部分を補ってくれたり、機材の使い方やパソコンについても「あ!こうやればもっと効率いいじゃないか!」といった発見が必ずあるので、自身にとってもタメになっていることがわかる。
そして己の向上のためにやる勉強よりも遥かに効率が良いことも実感できる。
 
言うならば参加者のみなさんのおかげで自分も前に進んでいけるという、そこだけを切り取ればなかなか都合の良いことをやっている自分ということになる。
「だったら無料でやってくださいよ」と思う方もいるかもしれないが、それだとどうもこの良循環が生まれにくくなるような気がする。
まずは何と言ってもお金をいただいている責任感というのは果てしなく無料のそれとは違う(笑)
「こんな内容では到底納得がいかない!」と不満を抱かれるのがなによりも怖いので、かなり追い込んで内容を吟味しているつもりだ。
 
そして受講するみなさん自身にしても「お金を出して勉強しに来ている」という意識があることで、なにより真面目な姿勢で受講をしてくれていると思うのだ。
下世話な言い方をするならば「モトは取る」みたいな?(笑)
10年近く専門学校講師を務めていたが、途中で寝てしまう生徒やそもそもサボって教室にこない生徒が必ずいた。
専門学校にしても授業料を払っているので無料ではないはずなのだが、やはり「単位取得のために仕方なく来ている」といった義務感で受講している生徒も少なくなかった。
教室全体の空気は弛緩しており、ピリッとした緊張感はなかったように思う。
 
 
先生という職業は大変だとは思うけれども、そう考えてみると一番楽な先生はおそらく「予備校講師」のような気がする。なぜって生徒さんはかなり真剣に、それこそガン見姿勢で受講している人が多そうな印象があるからだ。
もちろん志望校合格という目標を叶えるための大変なプレッシャーがあるとは思うのだが、生徒のやる気は他のどのジャンルよりもあるのではないだろうか?
 
それとは逆に一番大変なのはやっぱり…勉強する気のないまったくない生徒さんにそれでもなんとか教えなければならないポジションなんだろうなぁと思う。
センセー様方々、お疲れ様です!
 
 
さて、久しぶりに気持ちにユトリある1日を過ごしている。
こんなに油断できる日は久しぶりのように思う。
こんなまったりした日は…はい、前回の講座参加者アンケートプレゼントのPDF作成をいい加減ちゃんと作ります!今回の分もちゃんと作ります!
ずっとサボっておりました。今日こそはやります!ひぃ!
 
と思いつつ、久しぶりにのびのびとブログ記事を書いてみた(^^