「LIVE」カテゴリーアーカイブ
ハロウィンパーティー2018
極上音楽空間
という最低限のバックグラウンドを知っていただいた上での今回の黑ミサである。
棲家
ZEPP東京に戻ってきました!リハも無事終わりふと足元を見るとなんか光ってる……また君か(笑)
— Jin Saito (@jinxito) 2017年4月14日
というか、彼らの棲家を先日見つけました。近々ブログに書きます(^^
では久々のライブ、はりきって行くぞー! pic.twitter.com/bfbmdaTVCw
神戸ハロウィン2日目終了!
— Jin Saito (@jinxito) 2016年10月23日
僕の仮装は初日に「僕であることが全くわからない」といった指摘を受けましたが、今日はいかがでしたか?
尚今年の銀テープ量はこんな感じです。(最後の曲途中でパシャ)
なかなかキレイな写真だ(^^
さぁ今日も飲むか!飲むぞ!
かんぱーい! pic.twitter.com/fJVjruUi9h
ハロウィン名物の銀テープについて何度かツイートしてきましたが、分解清掃をメーカーに頼んだついでにどれぐらい混入してるか捨てずに回収してもらいました(笑)
— Jin Saito (@jinxito) 2015年10月13日
結果、36枚!多いのか?多いだろ!
そしてまた大量混入するのか?するだろ!
http://t.co/HZk3rtGrzm
イベント尽くし

虹色ドーム
苗場イベント終了
本気の仮装!

念願の、、、
今日は一日オフだったので舞浜にあるイクスピアリの映画館にに来ました‼️
ここの映画館は音が良いのでお気に入りなんだけど、おうちから遠いのでナカナカ来られないのが難点デス💦
本日お目当の映画は、、、
スーサイドスクワッド‼️
ハーレイクインの美しい姿をどうしてもスクリーンで見たかったのデス‼️
結果、、、
超面白かったー‼️
ジョーカーさんも可愛くて大満足‼️
さて、映画も見終えたことだしそろそろ帰ろうかな、、、
ってそんなわけがありません‼️
本日はまだメインイベントがあるのです‼️
それは、、、、
なんとぉ⁉️ ←ひっぱりすぎ💦
イクスピアリのすぐ横にあるアンフィニシアターで、、、
VANPSさんのライブを見ちゃうんですよ‼️
イェーイ❗️❗️
前から見たい見たいと思っていたんデスけどぉ、、、
なかなか見ることができないでいました😭💦
いつもの仲良し三人組で並んで見させてもらいました😄👍
ライブが始まると、、、
あれ?静かな雰囲気。
そうなんです‼️
今日はアコースティックライブ❤️
いつもは激しいロックのパンプスさんなんですケド、、、
今日だけはオーケストラっぽい演奏の日なのです🎻
美しい〜❤️✨
うっとり聞いているだけであっという間に時間が流れてしまうような、、、
気がついたらあっという間に最後の曲、、、
もっと聞いていたかったよ〜。。。
でもすっごく素敵なライブでした〜❤️
あ〜楽しかった❤
しかし❗️それだけじゃありません‼️
今日は、、、
終演後に、
な、なんと⁉️
バンプスさんのお二人に会うことができちゃったのデス‼️
感動で死にそうデス‼️
ツーショットを撮っていただけませんか❓とお願いしたら「いいよ〜」とこころよく応じてくださったHydeさん❤️
雨の日で髪の毛がまとまってなくて恥ずかしいけどドサクサにまぎれて、
ピースピース‼️ バンピース!
美人さんのハイドさんと❗️
ああ❗️しあわせ❤️❤️❤️
そしてギターのカズさん‼️
とても親切な方でしたぁ❤️、、、
キュンキュン❤️❤️❤️
そして、、、、
な、なんと⁉️
カズさんからは、、、
ギターのピックをいただいちゃいましたぁ‼️
我が家の家宝にします‼️
いいでしょー😊😊😊
あ、でもこういうコト書くとファンの方にやきもち焼かれちゃうカナ?😓💦💦
でもコッソリ自慢しちゃいマス❗️えへへ😅
というわけで、今日はBAMPSさんに会えてとっても幸せなのでした❗️
おわり❤️
と、まだまだVAMPS勉強不足な「にわかゲスト風ブログ」にしてみました(笑)
参考にいろんなブログを実際に読んで研究しようかと思ったのだけれども……
強烈な印象に引っ張られて元ネタを特定されるのもイヤなので、若い子のブログ風をほぼ想像と偏見だけで書いてみたのですが、だいぶピントずれてますかね?(笑)(一部有名な誤字脱字は覚えている範囲でパクったけど)
とりあえず“間違い”がたくさんあるのでヒマな人は見つけてくださいね(^o^)
実際VAMPS LIVEを客観的に観られる機会ということが全くなかったので、今回のイベントは誠に貴重な経験でもあった。
伸びやかなハイド氏の歌声、イヤモニから聴こえてくるいつもの声と同じでありながらも全く違う。
聞いていてとにかく気持ちがいい。
一方のカズ君のアコースティックギターオンリーのステージサウンド。
これまた普段は聴けない貴重な体験でもある。
そしてなにより、自分が演奏に関わっていないこの感覚、、、
実に無責任でイイ!(笑)
なぜって自分が間違えることもなければミスしないようにしなくちゃと緊張する必要もないのだ。
これだけ野放しにVAMPSサウンドを他人事で聴ける機会なんて、それこそほぼ初めてのように思う。(厳密には去年のアポカリプティカのUKツアー時に1曲だけではあるがVAMPSのステージを表から観たことはある)
だからこそというわけではないけれども、
かつてないほどに、ジックリとたっぷりとVAMPSアコースティックの世界を堪能できたように思う。
これほどまで素晴らしいアーティストと普段一緒に演奏できている自分がとても誇らしく思え、また自分は本当に幸せな音楽人生を送っているのだなぁ……と素直に思えた。
と素直に書くのがあまりにも照れくさかったので、照れ隠しでおちゃらけた内容にしてしまったわけだが、「ついに気が触れたのか!?」と思われても困るので最後にキチンと真意も伝えておこう(笑)。